02月08日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、DVDなのす (・∀・)
以前の、レヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
監督は、円谷一だし (〃∇〃)
ドラマに関しては、過去に、ほぼ、描ききってるので、
今回は、着色のことと、ツッコミ処を、描くのす d(⌒o⌒)b
本作が、『総天然色ウルトラQ』の「カラァ化制作第1話」らすいのだけも、
気合いが、入ってたのか、若干、完成度が高いのす (≧∇≦)
他の作品には、あんまし、カラフルな怪獣が、出て来ナいので、
ガラモンの「赤」は、新鮮〜 (〃ノ∇ノ)
電波を出す隕石の、青緑がかった金属色も、リアル (≧∇≦)
ソレから、やや、鮮やかさを、欠いてるけも、
春の(???)、野山の緑も、キレイだし ( ^∀^)
でも、機能停止した、ガラモンが吐く、「よだれ」は、
オリヂナル・モノクロ版で、確認しると、透明な液体なのに、
無理やり、黄緑色に、着色すてて、不自然〜 (ノд`)
コレに、関しては、「いさみ足」と、云う感ぢなのす ( ゚∀。|||)
あと、ささやかな、「ツッコミ処」だけも、
万城目(佐原健二)と、一平くん(西條康彦)は、
救助用の縄ばしごを、何処から、持って来たのかすら???
電話を貸してくれた、ダムの近所の家かすら???
ヘリが、着陸すた場所からは、だいぶ、歩いたと、思うのだけも ( ゚∀。)
ダムの物置なんかが、あったのかな???
まぁ、深く考えナい方が、面白いな (・∀・)
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2017年2月10日 16:13 |
カテゴリー:ウルトラQ、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、円谷一 |
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