マクロスΔ
10月30日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年09月に、放映された、
『マクロスΔ』:第25&26話~ ( ^∀^)
以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
今回は、かにゃり、ネタバレに、描くのす (・∀・)
まづ、マキナ(西田望見)は、生命に別状はナい、と云うことで、
ホッとしるのだけも、
戦死させれば、もっと、「重いラスト」になってたのは、明白で、
そぉしナかったことに、深い意図を、感ぢるのす (・∀・)
病床のマキナに、付き添う、レイナ(東山奈央)も、感動的で、
二人は、「恋人」なのかも、痴れンのす (〃ノ∇ノ)
同様に、ライト・インメルマン(荻野晴朗)への疑惑も、解け、
ハッピィなラストへと、つながって行く訳デス (≧∇≦)
で、星の歌が、起動し、自由を奪われつつも、
フレイア(鈴木みのり)に、告白しる、ハヤテ(内田雄馬)、
ハヤテに、告白しる、ミラージュ(瀬戸麻沙美) Σ( ̄□ ̄;)
そして、ハヤテに応え、
涙が、あふれつつも、歌う力を取り戻す、フレイア (≧∇≦)
やや、抽象的で、分かり難いのだけも、
美雲(小清水亜美)が、ワルキューレの歌に、反応し、
星の歌の呪縛が、解けるのす Σ( ̄□ ̄;)
で、敵・味方が、分からナくなって、混沌としてくるのだけも、
手にした剣で、ロイド(石川界人)を、討つ、キース(木村良平) Σ( ̄□ ̄;)
ラスト近く、三角関係に、敗北した、ミラージュが、
空を行く、ハヤテの機体を見て、涙するシィンが、圧巻~ Σ( ̄□ ̄;)
例えば、『耳をすませば』のよぉな「比類ナい、やさしさ」で、
ミラージュに、ハヤテの「代役」を、与えナかったのも、
ハッピィなラストに、わずかな苦味を加え、極上の仕上がり (〃ノ∇ノ)
ざっと、気になったシィンを、列挙すたけも、
他にも、見所は多く、最終回の充実っぷりは、半端ではナい (≧∇≦)
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2018年10月31日 20:30 |
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10月26日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年08~09月に、放映された、
『マクロスΔ』:第22、23&24話~ ( ^∀^)
以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
今回は、かにゃり、ネタバレに、描くのす (・∀・)
まづ、ハヤテ(内田雄馬)と、激しい空中戦を、交えた、
カシム(拝真之介)の凄絶な戦死~ Σ( ̄□ ̄;)
と云っても、撃墜された訳では、ナいのす (・∀・)
先日、惑星ヴォルドールで、
ハヤテや、フレイア(鈴木みのり)と、語り合ったことが、
見事な伏線に、なってる訳デス (〃∇〃)
で、メッサーが、戦死した回と同様の、
静かな、慰めるよぉな、エンド・クレジット Σ(@∀@)
それから、捕虜になった、
ハヤテ、ミラージュ(瀬戸麻沙美)、フレイアが、受ける、
ハインツ国王(寺崎裕香)の御前での、
弁護人も、いナい、「略式裁判」が、理不尽で、耐え難いのす ( ゚∀。|||)
ハインツ国王が、助けてくれるのかと、思ったけも、
ソレは、ナいのであった (ノд`)
何故、処刑を急ぐのか??? 憎悪なのか???
結局、死の商人・ベルガー・ストーン(小形満)の裏切り(?)によって、
窮地を逃れた、ハヤテたち (≧∇≦)
この辺りの、薄氷を踏む感ぢが、実に、上手いのす (〃∇〃)
しかし、美雲(小清水亜美)は、ロイド(石川界人)に、拉致され、
マキナ(西田望見)は、フレイアをかばって、撃たれてすまった (ノд`)
事態は、混沌を極め、いよいよ、最終決戦に‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
いやあ、よくデキてるにゃあ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2018年10月28日 17:26 |
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10月24日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年08~09月に、放映された、
『マクロスΔ』:第22、23、24、25&26話~ ( ^∀^)
ちなみに、第26話が、最終回で、
個人的には、04月から、約6ヶ月かけて、観終えた訳デス d(⌒o⌒)b
5話、ぶっ通しで、観たら、頭が、ゴチャゴチャしちったので、
数日中に、3話と2話に分けて、観直して、再考しる予定なのす (・∀・)
登場人物が、実に多い、本作だけも、
戦争ドラマながら、主要キャラの「戦死」は、ごくごく限定的で、
いたづらに、暗くならナいし、
なっても、慰めるよぉなエンド・クレジットが、流れるのす (σω-)。
また、最近の、他のロボット・アニメは、全然、分からンのだけも、
本作の場合、メカは、全く、主役では、ナく、
惑星上を、徒歩で、移動したり、
捕虜になったら、裁判が、あったりして、かにゃり異色~ Σ( ̄□ ̄;)
で、肝心のラストを、
実に、見事に、まとめたと、思うのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
個人的に、期待してた、もっと悲劇的なラストは、
完全に、外れたのだけも‥‥ (・∀・)
テレヴィ放映の連続ドラマで、ココまで、劇的に、展開すたのは、
『未来少年コナン』くらいしか、思いつかナい ( ゚∀。)
と云うか、
もっともっと、新旧のアニメを、観ナきゃダメなのかも Σ( ̄□ ̄;)
ともかく、戦場で歌う、ヴォォカル・ユニットってのが、
実に、斬新だったし、
普段は、クラシックか、70~80年代のフォーク、歌謡曲ばかり、
聴いてるのだけも、
本作の、挿入歌の、レヴェルの高さ、と云うか、面白さに、
かにゃり、ビビったし Σ( ̄□ ̄;)
本作の、総監督&原作の、河森正治は、もっと若いのかと思ったら、
アタシより、年上(1960年生まれ)だった‥‥ (・∀・)
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2018年10月26日 16:07 |
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10月21日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年08月に、放映された、
『マクロスΔ』:第20&21話~ ( ^∀^)
以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
今回は、ちょと、ネタバレ気味に、描くのす (・∀・)
ハヤテ(内田雄馬)の異常は、ヴァール化の疑いが‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
で、歌えナくなった、フレイア(鈴木みのり)と、飛行を禁じられた、ハヤテの、
ネガティヴに、相手を気づかう、不毛な云い争い Σ( ̄▽ ̄|||)
ソレを聴いて、唇を咬みながら、
二人に、「説教」する、ミラージュ(瀬戸麻沙美) Σ(@∀@)
最近、見せ場が、多いな、ミラージュ (〃ノ∇ノ)
それから、少年時代のキース(木村良平)とロイド(石川界人)が、
出てくるけも、
『少女革命ウテナ』の、冬芽と西園寺を、思い出したし Σ(@∀@)
無二の親友であっても、大人になるにしたがって、
何処かで、食い違ってしまうのが、世の常なのかすら???
特に、漢(をとこ)は、本質的に、孤独なモノだと、思うのす ( ゚∀。)
それから、美雲の様子を、知るべく、医療船に、不法潜入する、
ワルキューレのメムバァたち (〃ノ∇ノ)
そして、水槽の中で、歌っている、美雲(歌は、JUNNA) Σ( ̄□ ̄;)
何とも、シュゥルな感ぢで、イイのす (≧∇≦)
で、独房の中で、語られる、ワルキューレの歴史~ (*´∀`)
そして、復活すた、美雲(小清水亜美)によって、語られる、
衝撃的な、誕生の秘密~ Σ( ̄□ ̄;)
シリィヅも、終盤になって、
いよいよ、「種明かし」が、始まった感ぢ (・∀・)
余談だけも、看護婦さん(死語)に、変装したりしる、
マキナ・中島(西田望見)の、 ←巨乳
カワイイさが、気になってきた、昨今~ (〃ノ∇ノ)
ところで、ワルキューレのメムバァは、
何故、みんな、日本人みたいな名前なのかすら???
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2018年10月24日 00:24 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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10月19日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年07~08月に、放映された、
『マクロスΔ』:第18&19話~ ( ^∀^)
以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
今回は、ちょと、ネタバレ気味に、描くのす (・∀・)
終わらナい戦争が、イヤになってて、リンゴ農園に帰りたい、
ウィンダミアの空中騎士団の一人、カシム・エーベルハルト(拝真之介)が、
任務を、サボって、同郷の、フレイア(鈴木みのり)と、
郷里の言葉で、話し込むエピソォドが、秀逸~ (〃ノ∇ノ)
ハヤテ(内田雄馬)も、加わって(=捕まって)、
別れ際に、名乗り合うのだけも、
「インメルマン」と云う姓に、引っかかってすまう、カシム Σ( ̄□ ̄;)
何気に、会話も秀逸で、
実に、密度の濃い、ストウリィ展開なのす (≧∇≦)
その後の、ワルキューレによる、戦術ライヴで、空間が、歪み始め、
波打つ、フレイアの顔が、子供の描いた絵のよぉ Σ( ̄□ ̄;)
で、意識を失い、墜落すた、ハヤテ Σ( ̄□ ̄;)
この辺りの、謎の多い展開が、後で、どぉ、解説されるのか???
ソレから、武器商人の、ベルガー・ストーン(藤原啓治)が、登場し、
Δ小隊や、ワルキューレに、「マクロス・シリーズの歴史」と云うか、
「歌は、兵器だ」と、持論を説くのだけも、
アタシは、マクロス・シリーズを、全く、観てナいので、
少々、退屈しちった ( ゚∀。)
実は、旧作を、観てナい人のための処置、だったのかすら???
そして、ハヤテの病室に、潜入すた、ミラージュ(瀬戸麻沙美)が、
思わず、ハヤテの手を、握ってしまうのが、秀逸~ (〃ノ∇ノ)
何故、ミラージュは、ハヤテに、惹かれるのだろぉ???
よく分からンけも、ステキな展開~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
あと、半クールで、終わってしまうのが、かにゃり残念だけも、
見事に、終わって欲すいにゃ (・∀・)
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2018年10月21日 16:08 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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10月09日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年07~08月に、放映された、
『マクロスΔ』:第18、19、20&21話~ ( ^∀^)
ウィンダミアの空中騎士団の一人、カシム・エーベルハルト(拝真之介)が、
活躍するエピソォドが、抜群に、面白い (〃∇〃)
同郷の、フレイア(鈴木みのり)と、話す時、
「訛る」演出には、リアリティがあり、サイコォしゅぎるのす (≧∇≦)
あと、カナメ(安野希世乃)が、
メッサー君を、回想しるのも、切なくて、イイにゃ (σω-)。
ミラージュ(瀬戸麻沙美)にも、見せ場があるし (〃ノ∇ノ)
重症を負った、ハヤテ(内田雄馬)の病室に、侵入し、
手を握ったりしるのが、不器用な一途さを、感ぢさせ、感動的~ (〃∇〃)
やはり、重症を負った(死んだ???)、美雲(小清水亜美)を心配し、
ルゥル違反の暗躍をしる、ワルキューレのメムバァが、面白いけも、
美雲の正体が、衝撃的~ Σ( ̄□ ̄;)
ついでに、語られる、ワルキューレの歴史も、興味深いし (〃∇〃)
数多い登場人物を、全て、魅力的に、生かしきってみせる演出には、
制作者の、こだわりと、「愛」すらも、感ぢてすまうぞ (・∀・)
終盤に、向かって、混沌としつつも、
どんどん、盛り上がっておる o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
果たして、どのくらいの「高み」に、到達するのだろぉ???
本シリィヅは、連続ドラマなので、最後に、「総括」しることにすて、
各回のレヴュは、短めにすておくのす (・∀・)
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2018年10月18日 23:36 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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