10月24日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年08~09月に、放映された、
『マクロスΔ』:第22、23、24、25&26話~ ( ^∀^)
ちなみに、第26話が、最終回で、
個人的には、04月から、約6ヶ月かけて、観終えた訳デス d(⌒o⌒)b
5話、ぶっ通しで、観たら、頭が、ゴチャゴチャしちったので、
数日中に、3話と2話に分けて、観直して、再考しる予定なのす (・∀・)
登場人物が、実に多い、本作だけも、
戦争ドラマながら、主要キャラの「戦死」は、ごくごく限定的で、
いたづらに、暗くならナいし、
なっても、慰めるよぉなエンド・クレジットが、流れるのす (σω-)。
また、最近の、他のロボット・アニメは、全然、分からンのだけも、
本作の場合、メカは、全く、主役では、ナく、
惑星上を、徒歩で、移動したり、
捕虜になったら、裁判が、あったりして、かにゃり異色~ Σ( ̄□ ̄;)
で、肝心のラストを、
実に、見事に、まとめたと、思うのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
個人的に、期待してた、もっと悲劇的なラストは、
完全に、外れたのだけも‥‥ (・∀・)
テレヴィ放映の連続ドラマで、ココまで、劇的に、展開すたのは、
『未来少年コナン』くらいしか、思いつかナい ( ゚∀。)
と云うか、
もっともっと、新旧のアニメを、観ナきゃダメなのかも Σ( ̄□ ̄;)
ともかく、戦場で歌う、ヴォォカル・ユニットってのが、
実に、斬新だったし、
普段は、クラシックか、70~80年代のフォーク、歌謡曲ばかり、
聴いてるのだけも、
本作の、挿入歌の、レヴェルの高さ、と云うか、面白さに、
かにゃり、ビビったし Σ( ̄□ ̄;)
本作の、総監督&原作の、河森正治は、もっと若いのかと思ったら、
アタシより、年上(1960年生まれ)だった‥‥ (・∀・)
~~~~
2018年10月26日 16:07 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
コメント (0)