桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
ブログ内の検索 (〃∇〃) →
2011年12月 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その7本サイトの記念すべき初レヴュであった、 もう一度、全編を観直して、誤解のナいことを確認し、 これ、このように (〃∇〃) 取りあえず、年内にデキて良かったのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 最初の Ver. 0.10 をリリィスすたのが、今年の5月4日なので、 DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ
2011年12月28日 11:51 | カテゴリー:お知らせ♪ ←おしるこでは、ナい、恐怖劇場アンバランス | コメント (0) 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その6一昨日(24日)、本サイトの初めてのレヴュであった、 台詞拾いのやり直しを ついに、最後までイッたのすぅ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 6日かかったし ( ̄□ ̄;) 物語の結末をボカしてるのは、 やはり、シリィズ中の最高傑作の1本 (*´∀`)
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
2011年12月27日 03:30 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0) 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その5昨日(23日)、本サイトの初めてのレヴュであった、 台詞拾いのやり直しを 残り、約6分 (≧∇≦) ←実質上、Codaに突入 ほとんど全ての台詞を拾ってるし d(⌒o⌒)b で、二人の男の哀しい決闘が圧巻 (〃ノ∇ノ) 崩れる砂に埋もれてゆく男、砂丘をひとり去って行く女 ( ̄□ ̄;) もしかして、恋愛の本質的な非情さを暴ききった、 冨田勲の音楽も素晴らしいことに、今さら気づいたぁ (〃∇〃) ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
2011年12月25日 09:38 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0) 『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その4一昨日(21日)、本サイトの初めてのレヴュであった、 台詞拾いのやり直しを 残り、約19分 (*´∀`) ←終わりが見えてきたな 第二の殺人が起こり、 松岡の あたし自身、気が狂わないのは不思議だった。 と言う台詞がサイコォすぎる (〃∇〃) 松岡は、男(♂)だが、 さぁ、いよいよ終盤だ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
2011年12月24日 05:32 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0) 『仮面ライダー』 第6話 『死神カメレオン』、第7話 『死神カメレオン 決斗! 万博跡』 ( ̄□ ̄;)
|
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.1) |
2011年12月20日 03:56 | カテゴリー:ジャブ気味にショォト・レヴュ♪、仮面ライダー | コメント (0)
一昨日(17日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、
台詞拾いのやり直しを
約59分かけて、約5分52秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b
残り、約28分 ( ゚∀。) ←先は長いし
で、主役の和田浩治が、1986年に42歳で亡くなったことを知った ( ̄□ ̄;)
わたにゃんは観たことがナいけも、
『大岡越前』の同心・風間駿介役で活躍したらすい (〃∇〃)
また、『二人の銀座』、『東京ナイト』で大ヒットした歌手&俳優の山内賢や
他の俳優仲間と、
「ヤング・アンド・フレッシュ」と言うバンドを結成し、活躍すたらすい (〃∇〃)
『東京ナイト』で検索すると、
同名映画に出演した和田浩治のあざやかなドラムが観られるのす (〃∇〃)
1960年代には、「やんちゃガイ」と呼ばれ、
『東京ナイト』でも、満面に笑みを浮かべながら、嬉々としてる (≧∇≦)
和田浩治のもっと深い演技が堪能(たんの~)できる、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』とは、別の世界なのす ( ゚∀。)
で、さっきまで恵子は死んでたと主張する医師(穂積隆信)と、
それを信じナい、和田浩治演ずる松岡のバトルが暑い (≧∇≦)
死んだ坂井の日記帳を読んだり、タバコの箱で作った家を燃やしたり、
静かな狂気と滅びの気配が漂う場面も重要 (〃ノ∇ノ)
ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、細部まで作り込まれてるし ( ̄□ ̄;)
以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.3) |
2011年12月20日 01:25 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)