『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その3

一昨日(17日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、

台詞拾いのやり直し
 約59分かけて、約5分52秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

残り、約28分 ( ゚∀。) ←先は長いし

で、主役の和田浩治が、1986年に42歳で亡くなったことを知った ( ̄□ ̄;)

わたにゃんは観たことがナいけも、
 『大岡越前』の同心・風間駿介役で活躍したらすい (〃∇〃)

また、『二人の銀座』『東京ナイト』で大ヒットした歌手&俳優の山内賢
 他の俳優仲間と、

「ヤング・アンド・フレッシュ」と言うバンドを結成し、活躍すたらすい (〃∇〃)

『東京ナイト』で検索すると、
 同名映画に出演した和田浩治のあざやかなドラムが観られるのす (〃∇〃)

1960年代には、「やんちゃガイ」と呼ばれ、
 『東京ナイト』でも、満面に笑みを浮かべながら、嬉々としてる (≧∇≦)

和田浩治のもっと深い演技が堪能(たんの~)できる、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』とは、別の世界なのす ( ゚∀。)

で、さっきまで恵子は死んでたと主張する医師(穂積隆信)と、
 それを信じナい、和田浩治演ずる松岡のバトルが暑い (≧∇≦)

死んだ坂井の日記帳を読んだり、タバコの箱で作った家を燃やしたり、
 静かな狂気滅びの気配が漂う場面も重要 (〃ノ∇ノ)

ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
 ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、細部まで作り込まれてるし ( ̄□ ̄;)

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
 どこから観ても、全然OK (*´∀`)

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