恐怖劇場アンバランス

一昨日の1本♪
『サラリーマンの勲章』(恐怖劇場アンバランス:第10話) O(≧∇≦)O

08月05日のことであった (・∀・)

少し、体力に余裕があったので、
 実質50分の本作に、挑んだのす (≧∇≦)

本作は、2011年の09月にも、1回観てて、
 ショォト・レヴュ(→ココ)も、描いてたのす (・∀・)

出演者も、演出も、極上で、
 かなり、お気に入りの1本なのすぅ (〃ノ∇ノ)

で、おそらく、梅津栄が主演した、唯一の作品~ ( ̄□ ̄;)

結局、犬飼さん「計画」は、
 半分くらいしか、成功しナかったけも、

いつか、宇多ちゃんと、結ばれて欲しいな (〃ノ∇ノ)

ラスト・シィンで流れる、『秋田音頭』(???)は、
 そのことを、暗示してるのでは、ある舞いか???

あと、犬飼さんの妻の妹を演じた、横山リエ
 奇妙な台詞回しが、妙に、気になったし ( ̄□ ̄;)

棒読みっぽいけも、下手くそとも違う、
 「不思議」な演技~ ( ゚∀。)

観る人を選ぶのは、確実だけも、
 「前科」のある人なら、何度観てもハマる、傑作~ (〃ノ∇ノ)

~~~~

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DVD Vol.5
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『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その7

本サイトの記念すべき初レヴュであった、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』と、再び格闘してたけも、

もう一度、全編を観直して、誤解のナいことを確認し、
 やっと、Ver. 0.40 をリリィスしたのす d(⌒o⌒)b

これ、このように (〃∇〃)

取りあえず、年内にデキて良かったのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

最初の Ver. 0.10 をリリィスすたのが、今年の5月4日なので、
 7ヶ月の歴史があるのす ( ̄□ ̄;)

DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ

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『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その6

一昨日(24日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、

台詞拾いのやり直し
 約33分かけて、約5分17秒進め、

ついに、最後までイッたのすぅ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

6日かかったし ( ̄□ ̄;)

物語の結末をボカしてるのは、
 藤子不二雄Fの『カンビュセスの籖(くじ)』(1977年)みたいでもある (〃∇〃)

やはり、シリィズ中の最高傑作の1本 (*´∀`)

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
 どこから観ても、全然OK (*´∀`)

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『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その5

昨日(23日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、

台詞拾いのやり直し
 約1時間56分かけて、約13分18秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

残り、約6分 (≧∇≦) ←実質上、Codaに突入

ほとんど全ての台詞を拾ってるし d(⌒o⌒)b

で、二人の男の哀しい決闘が圧巻 (〃ノ∇ノ)

崩れる砂に埋もれてゆく男、砂丘をひとり去って行く女 ( ̄□ ̄;)
まさに、「寓意の饗宴」とでも言うべきか ( ̄□ ̄;)

もしかして、恋愛の本質的な非情さを暴ききった、
 とんでもナい傑作 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

冨田勲の音楽も素晴らしいことに、今さら気づいたぁ (〃∇〃)

ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
 ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、こだわりの演出が凄い ( ̄□ ̄;)

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
 どこから観ても、全然OK (*´∀`)

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『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その4

一昨日(21日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、

台詞拾いのやり直し
 約1時間12分かけて、約8分33秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

残り、約19分 (*´∀`) ←終わりが見えてきたな

第二の殺人が起こり、
 衝撃の事実を知った松岡(和田浩治)が動き始めたっ (≧∇≦)

松岡の

 あたし自身、気が狂わないのは不思議だった。

と言う台詞がサイコォすぎる (〃∇〃)

松岡は、男(♂)だが、
 何故、一人称が「あたし」なのかは、本作の最大の謎の一つ (*´∀`)

さぁ、いよいよ終盤だ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
 ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、制作者のこだわりが凄い ( ̄□ ̄;)

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
 どこから観ても、全然OK (*´∀`)

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『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その3

一昨日(17日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、

台詞拾いのやり直し
 約59分かけて、約5分52秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

残り、約28分 ( ゚∀。) ←先は長いし

で、主役の和田浩治が、1986年に42歳で亡くなったことを知った ( ̄□ ̄;)

わたにゃんは観たことがナいけも、
 『大岡越前』の同心・風間駿介役で活躍したらすい (〃∇〃)

また、『二人の銀座』『東京ナイト』で大ヒットした歌手&俳優の山内賢
 他の俳優仲間と、

「ヤング・アンド・フレッシュ」と言うバンドを結成し、活躍すたらすい (〃∇〃)

『東京ナイト』で検索すると、
 同名映画に出演した和田浩治のあざやかなドラムが観られるのす (〃∇〃)

1960年代には、「やんちゃガイ」と呼ばれ、
 『東京ナイト』でも、満面に笑みを浮かべながら、嬉々としてる (≧∇≦)

和田浩治のもっと深い演技が堪能(たんの~)できる、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』とは、別の世界なのす ( ゚∀。)

で、さっきまで恵子は死んでたと主張する医師(穂積隆信)と、
 それを信じナい、和田浩治演ずる松岡のバトルが暑い (≧∇≦)

死んだ坂井の日記帳を読んだり、タバコの箱で作った家を燃やしたり、
 静かな狂気滅びの気配が漂う場面も重要 (〃ノ∇ノ)

ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
 ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、細部まで作り込まれてるし ( ̄□ ̄;)

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
 どこから観ても、全然OK (*´∀`)

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