桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
ブログ内の検索 (〃∇〃) →
恐怖劇場アンバランス 一昨日の1本♪
|
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ DVD Vol.5 |
2014年8月7日 00:09 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
本サイトの記念すべき初レヴュであった、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』と、再び格闘してたけも、
もう一度、全編を観直して、誤解のナいことを確認し、
やっと、Ver. 0.40 をリリィスしたのす d(⌒o⌒)b
これ、このように (〃∇〃)
取りあえず、年内にデキて良かったのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
最初の Ver. 0.10 をリリィスすたのが、今年の5月4日なので、
7ヶ月の歴史があるのす ( ̄□ ̄;)
DVDをゲッ吐して、みんなで観よう♪ ←岸田森のマネ
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.3) |
2011年12月28日 11:51 | カテゴリー:お知らせ♪ ←おしるこでは、ナい、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
一昨日(24日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、
台詞拾いのやり直しを
約33分かけて、約5分17秒進め、
ついに、最後までイッたのすぅ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
6日かかったし ( ̄□ ̄;)
物語の結末をボカしてるのは、
藤子不二雄Fの『カンビュセスの籖(くじ)』(1977年)みたいでもある (〃∇〃)
やはり、シリィズ中の最高傑作の1本 (*´∀`)
以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.3) |
2011年12月27日 03:30 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
昨日(23日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、
台詞拾いのやり直しを
約1時間56分かけて、約13分18秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b
残り、約6分 (≧∇≦) ←実質上、Codaに突入
ほとんど全ての台詞を拾ってるし d(⌒o⌒)b
で、二人の男の哀しい決闘が圧巻 (〃ノ∇ノ)
崩れる砂に埋もれてゆく男、砂丘をひとり去って行く女 ( ̄□ ̄;)
まさに、「寓意の饗宴」とでも言うべきか ( ̄□ ̄;)
もしかして、恋愛の本質的な非情さを暴ききった、
とんでもナい傑作 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
冨田勲の音楽も素晴らしいことに、今さら気づいたぁ (〃∇〃)
ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、こだわりの演出が凄い ( ̄□ ̄;)
以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.3) |
2011年12月25日 09:38 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
一昨日(21日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、
台詞拾いのやり直しを
約1時間12分かけて、約8分33秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b
残り、約19分 (*´∀`) ←終わりが見えてきたな
第二の殺人が起こり、
衝撃の事実を知った松岡(和田浩治)が動き始めたっ (≧∇≦)
松岡の
あたし自身、気が狂わないのは不思議だった。
と言う台詞がサイコォすぎる (〃∇〃)
松岡は、男(♂)だが、
何故、一人称が「あたし」なのかは、本作の最大の謎の一つ (*´∀`)
さぁ、いよいよ終盤だ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、制作者のこだわりが凄い ( ̄□ ̄;)
以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.3) |
2011年12月24日 05:32 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)
一昨日(17日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、
台詞拾いのやり直しを
約59分かけて、約5分52秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b
残り、約28分 ( ゚∀。) ←先は長いし
で、主役の和田浩治が、1986年に42歳で亡くなったことを知った ( ̄□ ̄;)
わたにゃんは観たことがナいけも、
『大岡越前』の同心・風間駿介役で活躍したらすい (〃∇〃)
また、『二人の銀座』、『東京ナイト』で大ヒットした歌手&俳優の山内賢や
他の俳優仲間と、
「ヤング・アンド・フレッシュ」と言うバンドを結成し、活躍すたらすい (〃∇〃)
『東京ナイト』で検索すると、
同名映画に出演した和田浩治のあざやかなドラムが観られるのす (〃∇〃)
1960年代には、「やんちゃガイ」と呼ばれ、
『東京ナイト』でも、満面に笑みを浮かべながら、嬉々としてる (≧∇≦)
和田浩治のもっと深い演技が堪能(たんの~)できる、
『死骸(しかばね)を呼ぶ女』とは、別の世界なのす ( ゚∀。)
で、さっきまで恵子は死んでたと主張する医師(穂積隆信)と、
それを信じナい、和田浩治演ずる松岡のバトルが暑い (≧∇≦)
死んだ坂井の日記帳を読んだり、タバコの箱で作った家を燃やしたり、
静かな狂気と滅びの気配が漂う場面も重要 (〃ノ∇ノ)
ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、細部まで作り込まれてるし ( ̄□ ̄;)
以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)
『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
どこから観ても、全然OK (*´∀`)
→HMVでチェック♪ (DVD Vol.3) |
2011年12月20日 01:25 | カテゴリー:レヴュ制作中、恐怖劇場アンバランス | コメント (0)