『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その5

昨日(23日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、

台詞拾いのやり直し
 約1時間56分かけて、約13分18秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

残り、約6分 (≧∇≦) ←実質上、Codaに突入

ほとんど全ての台詞を拾ってるし d(⌒o⌒)b

で、二人の男の哀しい決闘が圧巻 (〃ノ∇ノ)

崩れる砂に埋もれてゆく男、砂丘をひとり去って行く女 ( ̄□ ̄;)
まさに、「寓意の饗宴」とでも言うべきか ( ̄□ ̄;)

もしかして、恋愛の本質的な非情さを暴ききった、
 とんでもナい傑作 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

冨田勲の音楽も素晴らしいことに、今さら気づいたぁ (〃∇〃)

ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
 ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、こだわりの演出が凄い ( ̄□ ̄;)

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
 どこから観ても、全然OK (*´∀`)

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