『ウルトラマン』と言う古典 (≧∇≦) そにょ15
 『怪獣殿下 前・後篇』

わたにゃん時間で、今日(2日)は、『ウルトラマン』の
 第26・27話 『怪獣殿下』を観たのす (〃∇〃)

『ウルトラマン』の唯一の前後編だし (≧∇≦)

時間があるので、やりたいことを全てやってる、
 ゴゥヂャスな一本だぁ ( ̄□ ̄;)

例えば、
 「殿下」と呼ばれる怪獣好きの少年の活躍 (〃∇〃) ←ぷにぷに感アリ

「射撃の名手」と言う設定になってるアラシの活躍 (*´∀`)

かにゃり気合いが入ってたらしく、終始、表情が豊かで、
 最後、ゴモラを憐れむ場面も、悪くナい (〃∇〃)

ニューヨークの支部と、英語で話すムラマツ ( ̄□ ̄;)

妙に楽しい「殿下」の両親、実は、往年の漫才コンビ ( ̄□ ̄;)
宮田洋容・布地由起江(みやたようよう・ふじゆきえ)と言うらしい (*´∀`)

マイペィスなオヤヂが、サイコォすぎる (〃∇〃)

いつにナく、粋で、さわやかなハヤタ (*´∀`)

ステレオタイプに反省してみせる生物学者を放置して、
 「殿下」とハヤタの交流で、締めたのも良かった (〃∇〃)

が、大阪が舞台なのに、みんな標準語だし ( ゚∀。)
これだけは、かにゃり不満 (ノд`)

っつう訳で、後のウルトラシリーズの
 子供が主役の作品の原型とも言えるが、

個人的には、大当たりの1本となったのす (*´∀`)

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