『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)の第5話、『死骸(しかばね)を呼ぶ女』(脚本:山崎忠昭/監督:神代辰巳)に、再び挑む~ (≧∇≦) その4

一昨日(21日)、本サイトの初めてのレヴュであった、
 『死骸(しかばね)を呼ぶ女』に挑み、

台詞拾いのやり直し
 約1時間12分かけて、約8分33秒進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

残り、約19分 (*´∀`) ←終わりが見えてきたな

第二の殺人が起こり、
 衝撃の事実を知った松岡(和田浩治)が動き始めたっ (≧∇≦)

松岡の

 あたし自身、気が狂わないのは不思議だった。

と言う台詞がサイコォすぎる (〃∇〃)

松岡は、男(♂)だが、
 何故、一人称が「あたし」なのかは、本作の最大の謎の一つ (*´∀`)

さぁ、いよいよ終盤だ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

ともかく、シリィズ中の最高傑作の1本であり、
 ホラーだが、ドラマとしても秀逸で、制作者のこだわりが凄い ( ̄□ ̄;)

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
 どこから観ても、全然OK (*´∀`)

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