10月19日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
各回24分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
2016年07~08月に、放映された、
『マクロスΔ』:第18&19話~ ( ^∀^)
以前のレヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
今回は、ちょと、ネタバレ気味に、描くのす (・∀・)
終わらナい戦争が、イヤになってて、リンゴ農園に帰りたい、
ウィンダミアの空中騎士団の一人、カシム・エーベルハルト(拝真之介)が、
任務を、サボって、同郷の、フレイア(鈴木みのり)と、
郷里の言葉で、話し込むエピソォドが、秀逸~ (〃ノ∇ノ)
ハヤテ(内田雄馬)も、加わって(=捕まって)、
別れ際に、名乗り合うのだけも、
「インメルマン」と云う姓に、引っかかってすまう、カシム Σ( ̄□ ̄;)
何気に、会話も秀逸で、
実に、密度の濃い、ストウリィ展開なのす (≧∇≦)
その後の、ワルキューレによる、戦術ライヴで、空間が、歪み始め、
波打つ、フレイアの顔が、子供の描いた絵のよぉ Σ( ̄□ ̄;)
で、意識を失い、墜落すた、ハヤテ Σ( ̄□ ̄;)
この辺りの、謎の多い展開が、後で、どぉ、解説されるのか???
ソレから、武器商人の、ベルガー・ストーン(藤原啓治)が、登場し、
Δ小隊や、ワルキューレに、「マクロス・シリーズの歴史」と云うか、
「歌は、兵器だ」と、持論を説くのだけも、
アタシは、マクロス・シリーズを、全く、観てナいので、
少々、退屈しちった ( ゚∀。)
実は、旧作を、観てナい人のための処置、だったのかすら???
そして、ハヤテの病室に、潜入すた、ミラージュ(瀬戸麻沙美)が、
思わず、ハヤテの手を、握ってしまうのが、秀逸~ (〃ノ∇ノ)
何故、ミラージュは、ハヤテに、惹かれるのだろぉ???
よく分からンけも、ステキな展開~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
あと、半クールで、終わってしまうのが、かにゃり残念だけも、
見事に、終わって欲すいにゃ (・∀・)
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2018年10月21日 16:08 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、マクロスΔ、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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