05月13日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月15日(盆)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年06月に、放映された、
『仮面ライダー』:第13話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、→ココなのす (≧∇≦)
監督の、北村秀敏は、
『怪異!蜂女』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝は、
『死神カメレオン』&『死神カメレオン 決斗!万博跡』(→ココ)も、
描いた人 (・∀・)
で、「藤岡弘不在編」(第9〜13話)の、最終作~ (≧∇≦)
↑勝手に、命名~
ともかく、サッカー選手・野本健と、トカゲロンの声を、演じた、
25歳の、堀田真三の、男くさい熱演が、比類ナいけも、
滝和也(千葉治郎)の活躍、ルリ子(真樹千恵子)の(最後の)活躍、
再生怪人軍団の登場、
ライダー(声:納谷六朗)と、藤兵衛(小林昭二)の、岩山での特訓など、
盛りだくさんだし ( ^∀^)
再生怪人軍団は、戦闘員並の弱さだったけも、
第1クゥルの掉尾を飾る、盛り上がりは、あった気がしる (・∀・)
ただ、『吸血怪人ゲバコンドル』(→ココ)の、
突き抜けた、バカっぽさや、
続く、『殺人ヤモゲラス』(→ココ)の、
科学者の葛藤と、元気なルリ子の、コントラストに、比べると、
本作は、今(いましとつ)の感は、否めナいかも痴れナい ( ̄▽ ̄|||)
でも、野本健が、明智探偵みたいに、顔面をベリベリっとヤルと、
トカゲロンに、なったのは、怖かったし ((( ;゚Д゚)))
尻尾もある、トカゲロンのスゥツだけも、
ウルトラ怪獣に比べると、ヴォリュゥムが無く、チィプな感ぢ (ノд`)
〜〜〜〜
2020年5月20日 15:26 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、堀田眞三、小林昭二、森川千恵子 |
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