04月29日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月01日(盆)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年06月に、放映された、
『仮面ライダー』:第12話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、→ココなのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
『吸血怪人ゲバコンドル』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理は、
『怪異!蜂女』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
で、「藤岡弘不在編」(第9〜13話)の、第4作~ (≧∇≦)
↑勝手に、命名~
またの名を、「ルリ子ライダー編」 Σ( ̄□ ̄;)
↑勝手に、命名~
本作の主役は、
ルリ子(真樹千恵子)と、白川博士(吉田輝雄)なのす (・∀・)
普段は、ミニ・スカァトの、ルリ子が、ジィパン&ロング・ブゥツで、
バイクに、乗りまくり (・∀・)
でも、走行中は、別の女仔(ぢょぴ)が、吹き替えてるみたい ( ゚∀。)
戦闘員との、バトルまで、あるのす Σ( ̄□ ̄;) ←しかも、強い
で、仮面ライダーのピンチも、助け、
(ネタバレるけも、)ヤモゲラスを倒すのは、白川博士だし Σ( ̄□ ̄;)
悔しいほど、本郷(仮面ライダー)は、影が薄いのす (・∀・)
既に、「降板」が、決まってたのかは、不明だけも、
真樹千恵子の、健康な魅力が、炸裂しる、異色の1本 (〃ノ∇ノ)
第2のアンヌ(菱見百合子)に、なれたかも痴れナいに、
つくづく、真樹千恵子の、巻き添え(???)降板は、惜しかった (ノд`)
一方、吉田輝雄は、60年代、石井輝男の映画で、活躍してるけも、
まだ、『黄線地帯 イエローライン』(→ココ)しか、観てナいし ( ゚∀。)
あと、不条理なSF映画、佐藤肇『吸血鬼ゴケミドロ』(→ココ)でも、
主演だったのす (・∀・)
30分枠の「特撮ドラマ」には、本作以外、出演していナいみたいらけも、
手抜きなど、微塵も感じられナい、迫真の演技〜 (〃ノ∇ノ)
また、ヤモゲラスの、血なまぐさいデザインは、秀逸で、
第1クゥル(第1〜13話)で、最も、不気味悪いモノ Σ( ̄□ ̄;)
B級な前作よりも、シリアスな雰囲気で、
主役(=本郷)が、不在でも、ココまで出来ると云う、佳作だけも、
本郷(声:納谷六朗)から、ルリ子に、「電話」で、指示があったり、
かにゃり、不自然な仕上がりなのは、否めナいし ( ゚∀。)
でも、「電話」は、蜂女の回にも、出て来たな Σ( ̄□ ̄;)
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2020年5月5日 18:08 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、森川千恵子 |
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