03月31日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月13日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年06月に、放映された、
『仮面ライダー』:第11話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、折田至は、
大傑作、死神カメレオンの前後編(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、長石多可男は、
『仮面ライダー』の、チィフ助監督で、脚本は、本作のみの登板 (・∀・)
で、「藤岡弘不在編」(第9〜13話)の、第3作~ (≧∇≦)
↑勝手に、命名~
本作、B級感が、ハムパではナいけも、かにゃり、面白いのす (〃∇〃)
気の利いた脚本が、イイのだけも、
ギャグ漫画のよぉな、ノリノリの映像表現も、素晴らしい (≧∇≦)
例えば、花嫁に化けた、ルリ子(真樹千恵子)が、 ←異様に、カワイイ
花婿役の、藤兵衛(小林昭二)に、
本気になっちゃダメよ!
と云ってしまう、クゥルさが、サイコォなのす (*´∀`)
コレは、勝利すた仮面ライダーを、ルリ子が、車で追いかけ、
藤兵衛を、置き去りにしる、終盤への伏線にも、なってる訳デス (≧∇≦)
ルリ子が、仮面ライダーの正体を、見破ってるのかは、不明だけも、
爽やかな、青春の香りが、プンプンしるぜ (・∀・)
また、奇怪なルックスの、ゲバコンドルに、
様々なギャグを、ヤラせてて、どれもが、面白い (*´∀`)
その、「ゲバ」って、今や、死語だけも、
やっぱし、Gewalt(ゲヴァルト、暴力)の事かすら???
暗いバックに、バレリィナを襲うシィンの、シュゥルさが、
何度、観ても、イカすのす (≧∇≦)
あと、教会の老婆(千早隆子)も、笑える (*´∀`)
パイプオルガンは、弾く真似をしてるだけだけも、
「怖い音楽」に、変わった時の、表情の変化に、注目〜 (≧∇≦)
ゲバコンドルの強さに、酔い痴れる、妙にニヒルな、赤戦闘員とか、
いかにも、胡散臭い、サングラスの神父とか、
役者の名前こそ、分からンけも、端役も、サイコォだ (・∀・)
あと、研究中の本郷(藤岡弘)に、声をかける、
研究員を演じた、滝波錦司が、出番は一瞬だけも、気になったし (〃∇〃)
主役(=本郷)が、不在でも、ココまで出来ると云う、創意工夫に満ちた、
その面白さで、第1クゥルを代表しる、1本かすら Σ( ̄□ ̄;)
藤岡弘が、ピンピンしてたら、生まれナかった、
スゥパァ・レアな、1本なのす (*´∀`)
〜〜〜〜
2020年4月16日 23:07 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、森川千恵子、滝波錦司 |
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