02月10日(盆)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
ずっと昔に、飼って、持ってた、DVDなのす (・∀・)
以前の、レヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b
監督は、野長瀬三摩地だし (〃∇〃)
本作の「前篇」、あるいは、「序章」とも云える、『ガラダマ』(→ココ)は、
脚本は、同じく、金城哲夫なのだけも、
監督が、円谷一だったのす Σ( ̄□ ̄;)
だから、ずいぶん、「味付け」が、違うのす (・∀・)
で、東京が、ガラモン軍団に、襲撃されるシィンは、
何処か、ユゥモラスなのだけも、
後の、ウルトラ・シリィヅでも、類を見ナいくらい、
リアルで、ショッキングな仕上がりだし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
それから、何度観ても、
トラックの運転手・牛山(沼田曜一)は、面白いな (〃ノ∇ノ)
今回は、「着色」が、少し、鮮やか、
っつうか、濃い目(=冒険的)に、なってて、
人の肌色は、相変わらず、今(イマシトツ)だけも、
ガラモンとか、燃えてるガラダマとか、破壊される市街とか、
質感バッチシで、発色すてるのすぅ (〃∇〃)
で、機能停止した、ガラモンが吐く、今回の「吐瀉物(げろ)」は、
オリヂナル・モノクロ版だと、透明液体&濁り液体の混ざり物なので、
バスクリン色の着色は、不自然では、ナいのすぅ d(⌒o⌒)b
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2017年2月16日 23:43 |
カテゴリー:ウルトラQ、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、野長瀬三摩地 |
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