五昨日の1本♪
『ガラモンの逆襲』総天然色ウルトラQ:第16話) O(≧∇≦)O

02月10日(盆)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 25分の、本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

ずっと昔に、飼って、持ってた、DVDなのす (・∀・)

以前の、レヴュは、→ココなのす d(⌒o⌒)b

監督は、野長瀬三摩地だし (〃∇〃)

本作の「前篇」、あるいは、「序章」とも云える、『ガラダマ』→ココ)は、
 脚本は、同じく、金城哲夫なのだけも、

監督が、円谷一だったのす Σ( ̄□ ̄;)

だから、ずいぶん、「味付け」が、違うのす (・∀・)

で、東京が、ガラモン軍団に、襲撃されるシィンは、
 何処か、ユゥモラスなのだけも、

後の、ウルトラ・シリィヅでも、類を見ナいくらい、
 リアルで、ショッキングな仕上がりだし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

それから、何度観ても、
 トラックの運転手・牛山沼田曜一)は、面白いな (〃ノ∇ノ)

今回は、「着色」が、少し、鮮やか、
 っつうか、濃い目(=冒険的)に、なってて、

人の肌色は、相変わらず、今(イマシトツ)だけも、

ガラモンとか、燃えてるガラダマとか、破壊される市街とか、
 質感バッチシで、発色すてるのすぅ (〃∇〃)

で、機能停止した、ガラモンが吐く、今回の「吐瀉物(げろ)」は、
 オリヂナル・モノクロ版だと、透明液体&濁り液体の混ざり物なので、

バスクリン色の着色は、不自然では、ナいのすぅ d(⌒o⌒)b

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