01月29日(焔)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第17話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督の、山田稔は、未知の人 (≧∇≦)
脚本の、村山庄三も、未知の人 (≧∇≦)
本作は、今までにナかった、「新しさ」で、あふれてるのす Σ(@∀@)
妙に爽やかな歌で、始まったり、 ←曲名は、不明
木に変えられた人間が、アートっぽくて、シュゥルだったり Σ( ̄□ ̄;)
唐突に現れる、アポロガイスト(打田康比古)とか、
とどめの一撃が、いつもの、Xキックでは、ナかったりとか (≧∇≦)
ゴッド総司令(阪脩)の命令を伝える、両目が点灯したダルマが、
岩場に、置いてあるのも、シュゥル (〃∇〃) ←持って来たの誰???
かにゃり危険な撮影にも、挑んでおる Σ( ̄□ ̄;)
つり橋から、吊るされる、神敬介(速水亮)とか、 ←さすがに、人形かも
蛇行する自動車の、天井に張りついた、
Xライダー(中屋敷鉄也???)とか ( ゚∀。)
で、速水亮と、打田康比古にも、アクションを要求した、山田稔に、
見事に、応えてる、二人だし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
Xライダーと、死合いたくて仕方ナい、アポロガイストも、
生き生きと、描かれておる (〃∇〃)
ちなみに、「アルセイデス」と云うのは、
森のニンフ、アルセイスの「複数形」らすい ( ̄▽ ̄|||)
ニンフだから、女仔(ぢょぴ)のハヅ ( ゚∀。)
本作の、神話怪人・アルセイデスは、
人間態こそ、見せナいけも、明らかに、オッサンだし Σ( ̄□ ̄;)
レアな、女仔(ぢょぴ)の神話怪人の方が、良かったな (・∀・)
あと、両親と姉を、木にされた、タケシくん(大慶太)の声が、
妙に甲高く、女児みたいなのが、気になったし ( ゚∀。)
ともかく、斬新で、ツッコミ処満載で、とても面白かったし ( ^∀^)
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2019年1月31日 16:52 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、打田康比古 |
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