02月09日(吐)の、ことであった (・∀・)
お夕食を作ってる、老母のブラインドを突いて、
約25分の、本作を、おそらく初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
1974年06月に、放映された、
『仮面ライダーX』:第20話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
監督は、折田至だぁ (≧∇≦)
脚本の、島田真之は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
いきなり、結論を云えば、
本作は、とても、気に入らナかったのす (* `Д´)ノ
大嫌いなヘビ級が、
コレでもかと、ニョロニョロ、シャワシャワ、出てくるのが、
「悪夢」のよぉに、イヤなのだけも、
それ以上に、神話怪人・サラマンドラと闘ってる、Xライダーを、
不意打ちで、狙撃しる、アポロガイスト(打田康比古)が、
個人的には、「あり得ナい」と、思うのす (ノд`)
過去の作品を、観てナいのかすら???
この件が、問題になったのか、島田真之の脚本作品は、
本シリーズで、この1本だけなのす ( ゚∀。)
アポロガイストは、人間態も、出て来ナいし、
非常に、ガッカリなのす (ノд`)
ちなみに、サラマンドラって、「トカゲ」に近いと、思うけも、
何故か、「ヘビ人間」(手足あり)を、殖やす作戦なのす ( ゚∀。|||)
それから、サラマンドラが、出現しる時は、
何故か、まづ、ヘビ級(本物)の姿で、現れるのす ( ゚∀。|||)
何か、違うぞ (ノд`)
そんな、残念~な1本 (・ω・。)。。
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2019年2月11日 02:41 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダーX、打田康比古 |
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