06月25日(盆)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月30日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年01月27日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第22話~ O(≧∇≦)O
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、長谷和夫は、後半の常連で、
『夢を買います恨みも買います』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、本田英郎は、初登板で、未知の人 (・∀・)
主役は、年老いた仕掛人、カニの七兵衛(藤原釜足)かすら???
黒澤明映画の常連、藤原釜足は、
『どん底』(1957年)の、「役者」が、サイコォしゅぎる (〃∇〃)
過去には、「すごい人物」だった(らしい)と云う点で、
七兵衛と、「役者」は、よく似ておる Σ( ̄□ ̄;))
で、梅安(緒形拳)と、千蔵(津坂匡章)が、コムビで、活躍しるけも、
七兵衛の、つっ込み役に、徹してて、やや、影が薄い (・∀・)
左内(林与一)は、もっとはるかに、影が薄い ( ゚∀。)
ヘソクリには、謎が残るけも、
久々に登場すた、おくら(中村玉緒)の、恐怖の表情が、良い (≧∇≦)
で、仕掛の相手、日朝(如月寛多)によって、
半右衛門(山村聡)の、島流しの過去が、少し、語られるけも、
海辺の岩場と、波しぶきの映像が、味わい深いのす (≧∇≦)
凄腕の用心棒、倉持甚十郎を、実に堂々と演じ切った、浜田晃は、
刑事ドラマ、時代劇などに、多数、出演してるけも、
『仮面ライダーストロンガー』の、タイタン役が、有名~ (≧∇≦)
フィルム・ノワール的な凄みは、本作には、無いけも、
ユゥモラスな1本に、仕上がっておる (*´∀`)
梅安による、粋なラスト・シィンも、良い感ぢ (〃∇〃)
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2021年7月2日 00:52 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳、藤原釜足 |
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