10月30日(有)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
101分の、本作を、初めて、一気に観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
オフロで助けた、ムカデの幼女はんが、
「恩返し」に、置いていったらすい、DVD−BOXの中の1本 d(⌒o⌒)b
本作は、1958年に、公開された、モノクロ映画なのす (・∀・)
監督の、今村昌平は、
『西銀座駅前』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚色は、鈴木敏郎と、今村昌平の、共同なのす Σ(@∀@)
鈴木敏郎は、『盗まれた欲情』(→ココ)の、脚色も、ヤッてた人 (・∀・)
本作は、ショッキングな部分もある、コメディなのす Σ( ̄□ ̄;)
とにかく、比類ナいほど、面白いのす (〃ノ∇ノ)
コレほど、単純に、面白い作品は、ナいだろぉ Σ(@∀@)
例えば、「ガスもれ」のクダリが、可笑しすぎる o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
でも、ギャグだけでナく、ストウリィ自体、ワクワクものなのす Σ(@∀@)
今村昌平の作品では、注目度が低く、
Wikipediaにも、記述が、ナいけも、まさに、隠れた傑作だぁ (^∇^)
それぞれ、ひと癖ある、問題の、五人組、
大阪のラァメン屋・大沼(殿山泰司)、薬剤師・中田(西村晃)、
チンピラ・山本(加藤武)、中学校教師・沢井(小沢昭一)、
そして、死んだ、橋本中尉の妹・志麻(渡辺美佐子)の、
「活躍」は、観ての、お楽しみ~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
濃い役者を、揃え、誰が、主役と、云うのでもナく、
まるで、「戦隊モノ」みたいに、女が、一人ってのが、面白いのだけも、
ともかく、想像を超えた、エンディングが、待っておる (〃ノ∇ノ)
ちょこちょこ、出てくる、滝爺(高品格)が、また、面白い (≧∇≦)
極力、ネタバレ・ナいよぉ、記述すてみたけも、
面白いから、絶対、観てねっ d(⌒o⌒)bd(⌒o⌒)b
っつう訳で、
今宵は、ココまでに、いたしとぉございマスる (^∇^)
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2017年11月4日 01:50 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、今村昌平、加藤武、怪優・西村晃 |
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