03月01日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、03月03日(焔)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年06月に、放映された、
『仮面ライダー』:第10話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、山田稔は、前作(第9話)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、山崎久は、前作も、描いた人 (・∀・)
で、「藤岡弘不在編」(第9〜13話)の、第2作~ (≧∇≦)
↑勝手に、命名~
本作は、「悪」のヒロイン・綾小路律子(新井茂子)の、フトモモから、
始まるのす Σ( ̄□ ̄;)
例えば、研究所に、古賀刑事(奥村公延)を、入れる時の、
「どうぞ」と云う、低く、渋い声の怪しさ、
(全く使えナい)改造コブラ男を、
怒りに燃えて、ムチで、しばきまくる、迫力のシィンなど、
ショッカー側の「主役」は、完全に、綾小路律子なのす (〃∇〃)
改造コブラ男は、台詞すら、無かった気がしる Σ( ̄▽ ̄|||)
天然ボケと云うのか、もちろん、古賀刑事も、面白い (≧∇≦)
古賀刑事は、本作のみの登場なのが、残念至極〜 (ノд`)
『江戸川乱歩の美女シリーズ』の、波越警部(荒井注)みたいに、
「常連」だったらにゃあ (≧∇≦)
あと、ドラマとは、あまり関係は、無いけも、
改造コブラ男が、火炎を、吐く時、
ヘビの舌のよぉなパァツが、熱で溶けてしまってて、
葉巻を、くわえてるよぉに、見えるのが、ショボい印象〜 (ノд`)
また、改造コブラ男の、頭巾みたいなのが、おそらく布製で、
コレまた、ショボい印象〜 (ノд`)
例えば、『ウルトラセブン』の、宇宙人のスゥツと、比べると、
『仮面ライダー』の、初期の怪人のソレは、かにゃりチイプ ( ゚∀。|||)
ともかく、本作も、本郷(藤岡弘)の声は、
前作と同様に、納谷六朗による、吹き替えだったけも、
ソレを、忘れさせる、変化球な面白さが、あったのす (〃ノ∇ノ)
魅力的なゲスト出演者って、大事〜 (・∀・)
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2020年3月11日 00:45 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー |
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