08月03日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月04日(焔)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1972年10月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第8話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、大熊邦也は、
『女の恨みはらします』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、安倍徹郎は、
『仕掛られた仕掛人』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、完全に、左内(林与一)だけも、
半右衛門(山村聡)と、千蔵(津坂匡章)も、活躍しる (≧∇≦)
梅安(緒形拳)は、侍の世界に関わることを、拒絶し、
仕掛(=殺し)も、全くヤラず、終始、女患者と戯れてるけも、
仕掛だけに登場した、前回(→ココ)よりも、出番は多く、
精神科のカウンセラァのよぉに、左内を、好サポォトしる Σ( ̄□ ̄;)
ただ、左内が主役の回が、続いた上に、妙に、ストイックな本作は、
梅安が主役の回との、ギャップが、激ししゅぎて、
あれ、アタシ、『必殺仕掛人』、観てたんぢゃナかったかすら???
となること、ウケアイなのす (・∀・)
で、松岡弥太郎を演じた、東野孝彦や、矢部主膳を演じた、戸浦六宏など、
クセのある脇役が、充実〜 (〃ノ∇ノ)
東野孝彦は、約1年前、
『明日のひとみは‥‥』(シルバー仮面、→ココ)で、
冴えナい言語学者を、やや不器用に演じ、強い印象を残したけも、
本作も、やや不器用ながら、心のこもった名演〜 o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
特に、絵のよぉな夕焼け空の、墓参りシィンが、秀逸〜 (*´∀`)
本編とは、あまり関係が無い、左内の仕掛で、始まる本作だけも、
左内は、半右衛門の影響なのか、
仕掛人として生きることに、「誇り」を持ってるよぉだ (≧∇≦)
でも、今回は、様々な思い(=迷い)があり、
まさに、タイトルの如く、過去に追われる仕掛人なのす Σ( ̄□ ̄;)
そんな、何をしでかすか分からナい、左内を、
千蔵に、尾行させたり、半右衛門の好サポォトも、比類無いし (〃∇〃)
ツッコミ処も、無くはナいけも、
ドラマとしての完成度は、極めて、高いのす (≧∇≦)
〜〜〜〜
2020年8月9日 19:02 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、戸浦六宏、東野英心、林与一、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 |
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