02月26日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年05月に、放映された、
『仮面ライダー』:第9話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
以前のショォト・レヴュは、(→ココ)なのす (≧∇≦)
監督の、山田稔は、
本作が、初登板だけも、常連となる人 (・∀・)
脚本の、山崎久は、『仮面ライダー』でも、数本を監督してる、
田口勝彦のペンネイムなのす (・∀・)
で、「藤岡弘不在編」(第9〜13話)の、第1作~ (≧∇≦)
↑勝手に、命名~
本作のツッコミ処は、以前のレヴュで、ほぼ、描いてすまったけも、
あと、描くとすれば、
藤兵衛(小林昭二)の、戦闘力の高さだろうか Σ( ̄□ ̄;)
それから、終盤、変身も解かずに、わんぬの墓に、花束を捧げる、
ライダーは、激しく、不自然だし ( ゚∀。|||)
コレ、どっかで観た(=デジャヴュ)と、思ったら、
例えば、『ウルトラマンA』で、
ビンタをしたり、人間のよぉな挙動を見せる、
ウルトラ兄弟に、似てるのす Σ( ̄▽ ̄|||)
個人的には、ヒィロォが、ニホン語で、しゃべったり、
アクション以外の事をするのは、好きではナいのす ( ゚∀。|||)
ちなみに、変身も解かナかったのは、
云うまでもナく、藤岡弘が、大怪我で、不在だったから (ノд`)
あと、捕まった、本郷(藤岡弘)が、脳改造されそぉになったり、
見処もあるけも、
声が、納谷六朗による、吹き替えだったりしるのれ、
どぉも、集中デキ・ナいのす ( ゚∀。|||)
そんな、悲劇的な1本なのす (・ω・。)。。
で、本作は、次の第10話と、前後編なのかと、考えたけも、
監督&脚本は、同じだけも、
ゲスト出演者も、異なるし、ストウリィの連続性も、ほとんど無いのれ、
今回も、独立すた1本と、考えたのす (・∀・)
個人的には、やっぱし、第10話の方が、
ゲスト出演者が、濃くて、面白かったかな (≧∇≦)
~~~~ 2020年03月02日、覚え描き
03月01日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
ホントは、「2回」観て、レヴュすたかったのだけも、
「02月中のリリィス」を、優先しちったのす ( ̄□ ̄;)
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2020年2月29日 23:39 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二 |
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