九昨日と一昨日の1本♪
『純金の死体』Gメン’75:第5話) O(≧∇≦)O

06月27日(旦)の、ことであった (・∀・)

46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、07月05日(有)の、ことであった (・∀・)

46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1975年06月21日に、放映された、
 『Gメン’75』:第5話~ O(≧∇≦)O

ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)

監督の、村山新治は、未知の人らけも、
 『宇宙鉄人キョーダイン』も、監督すてたのれ、観たことはある (・∀・)

脚本の、池田雄一も、未知の人らけも、
 常連に、なるらすい (・∀・)

本作の主役は、関屋警部補原田大二郎)と、
 ゲスト出演の、川名早苗佐野厚子)の、ランデェブゥなのす (・∀・)

殺された画家、川名京介の妻、早苗を演じた、26歳の、佐野厚子は、
 不思議な感ぢで、

初めは、何だか不細工だなぁ、と思うのらけも、
 ストウリィの進行とともに、美しく見えて来るのす Σ( ̄□ ̄;))

捜査のためとは云え、
 初対面早苗に、いきなりキスしる、関屋 ((( ;゚Д゚)))

その関屋に、関心を持ったらすく、名前を聞こぉとしる、早苗だけも、
 下手な言い訳を云って、教えナい関屋 (*´∀`)

でも、何時、聞いたのか、終盤、「関屋」を呼ぶ、早苗 Σ( ̄□ ̄;))

そもそも、早苗を、危険な捜査に、同行させるのが、問題~ ( ゚∀。|||)

で、DVD付属の、ブックレットによると、

本作は、『キイハンター』(1968~73年)からの、
 脚本家・池田雄一による、セルフ・リメイクらすいのす Σ( ̄□ ̄;))

オリヂナルの『キイハンター』版で、関屋と同じ役を、ヤッてたのが、
 丹波哲郎だったらすい (・∀・)

でも、本作の、黒木警視丹波哲郎)の出番は、多くはナい (ノд`)

何時か、『キイハンター』も、観てみたいな (≧∇≦)

この、『Gメン’75 DVDコレクション』が終了する、4年半後に、
 刊行が、始まるかも痴れ~ヌ (*´∀`)

さて、或る重要な役で、寺山修司『田園に死す』(1974年)の主役、
 菅貫太郎が、出てくるけも、その暗い演技に、注目~ (〃∇〃)

あと、犯罪組織のひとり、永尾中村孝雄)が、
 早苗に、欲情すてて、変態っぽくて、ウケたし (≧∇≦)

初め、草薙幸二郎が、出てるのかと思った ( ゚∀。)

中村孝雄は、ほとんどが悪役で、
 前述の『キイハンター』に、多数、ゲスト出演すてる (・∀・)

ちょと、ヒネリの効いたストウリィが、秀逸な、傑作~ (≧∇≦)

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