08月16日(有)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、08月21日(吐)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年01月22日に、放映された、
『仮面ライダー』:第43話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、常連で、
『稲妻怪人エイキングの世界暗黒作戦』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、鈴木生朗は、初登板らけも、
『ゆうれい館で死人がよぶ!!』(仮面ライダーX、→ココ)を、
描いた人 (・∀・)
本作は、「制作No.」が、40番なので、
第4クゥルの、1番初めに、制作された訳デス (・∀・)
つまり、死神博士を演じた、怪優・天本英世も、
今回、出番が多かった、エミを演じた、高見エミリーも、
今回が、初出演だった訳だけも、
実に、真剣勝負で、見事に、演じきっておる (〃ノ∇ノ)
高見エミリーの日本語が、やや、外人っぽいのは、
演出なのかな???
で、一文字(佐々木剛)の仲間が、ショッカーに、操られると云う設定が、
前回の、『悪魔の使者 怪奇ハエ男』(→ココ)に、似すぎてて、
狙ってヤッてるのか、偶然なのかは、不明だけも、
また、コレかよ、となるのす ( ゚∀。)
でも、操られるのが、滝(千葉治郎)だと、やはり脅威だ Σ( ̄□ ̄;))
その分、面白くなるのす (≧∇≦)
そぉ云えば、
前々回の、『マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦』(→ココ)では、
仮面ライダー1号が、操られておる Σ( ̄□ ̄;))
こう云う作戦が、死神博士の「趣味」なのかな???
で、プラノドン(声:沢りつお)だけも、
翼竜プテラノドンの怪人らしいけも、「カ~、カ~」云うのが、
おマヌケなカラスみたいで、何とも、白けるのす (ノд`)
とは云え、なかなか面白い1本であった ( ^∀^)
ちなみに、レントゲン写真では、
金属(=受信機)は、白く写るのが、正しいと思うのす ( ゚∀。)
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2021年8月24日 20:13 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、怪優・天本英世、矢吹二朗(千葉治郎) |
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