09月01日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月21日(焔)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年01月29日に、放映された、
『仮面ライダー』:第44話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、田口勝彦は、常連で、
『怪鳥人プラノドンの襲撃』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『日本危うし!ガマギラーの侵入』(→ココ)を、描いた人 (・∀・)
「墓場」が舞台の、今までに無く、怪奇色の強い1本で、
低音のお経が、聞こえてくるのが、サイコォに怪しい Σ( ̄□ ̄;))
怪人カビビンガの造形も、けっこぉ、気持ち悪い (ノд`)
で、死神博士(怪優・天本英世)が、
双子の女児に、「催眠術」をかけると云う、特異なストウリィだけも、
やっぱし、毎回、似たよぉな展開が、続きしゅぎ ( ゚∀。|||)
ただし、本作は、「制作No.」が、41番なので、
第4クゥルの、2番目に、制作された訳で、
他の作品が、本作に、似てるのかも痴れナい Σ( ̄□ ̄;))
本作は、しさびさに、藤兵衛(小林昭二)が、
ちょっとだけ、活躍しる (・∀・) ←オイル缶を、持って来るだけらけも
死神博士は、失敗すた、カビビンガに、情けをかけるけも、
同様に失敗すた、戦闘員は、「死刑」と云う、不条理~ (ノд`)
ちなみに、ゾル大佐(宮口二朗)は、怪奇色が弱くて、
スタッフは、不満らった、と云う噺(はなし)が、伝わってるけも、
いたづらに、怪奇色を前面に出した、死神博士も、
何だか、毎回、スケイルが小さく、今(いましとつ)な印象~ ( ゚∀。|||)
ハッキリ云えば、(大人になって観た、)後のシリィヅ、
『X』や、『アマゾン』ほどには、面白くナいのす (ノд`)
でも、一文字(佐々木剛)が、ガールズを、激写すてあげたり、
終盤、滝(千葉治郎)と一緒に、双子の女児の、当てっこをすたり、
ほのぼのシィンを、入れたのが、
怪奇色と、コントラストを成していて、秀逸~ (・∀・)
もっともっと、面白くなることに、期待~ (≧∇≦)
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2021年9月22日 23:02 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、怪優・天本英世、矢吹二朗(千葉治郎) |
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