06月14日(有)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月17日(杢)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年11月に、放映された、『仮面ライダー』:第34話~ (≧∇≦)
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
キノコモルグの前後編(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『人喰い花ドクダリアン』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
実は、本作、制作No.26だから、
第2クゥルの最後の作品に、相当しるのす (・∀・)
だから、珍しく、野原ひろみ(島田陽子)が、登場しるのす Σ( ̄□ ̄;))
つまり、本作が、最後の出演の、島田陽子は、
実質、第2クゥルをもって、降板すてたのす ( ゚∀。)
実質、ゾル大佐(宮口二朗)の、初出演の回でもあった (・∀・)
役作りをしてるのか、滑舌の悪さが、いかにも、悪役っぽいし (〃∇〃)
で、『怪人かまきり男』(→ココ)にも、ゲスト出演すてた、
水上竜子が、門前絹子役で、再出演~ (・∀・) ←前回とは、別人
折口清張(村上不二夫)と云う、不思議な科学者が、出てくるけも、
名前は、「せいちょう」の読むのかすら???
特に、頭に被る、記憶を映像化する装置が、傑作しゅぎる (≧∇≦)
おもちゃっぽい、配色・デザインも、ギャグなのらけも、
以下、1行、やや、ネタバレるけも、
すなわち、やや、ネタバレるけも、
爆発して、壊れるのが、サイコォしゅぎる o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
また、ガマギラーの神経ガスの実験台にされる、囚人(岡田勝)が、
笑いながら死ぬのが、カオスっぽくて、しゅごい ( ゚∀。|||)
ただ、ガマギラーや、ショッカー幹部連絡員(飯塚実)の「最期」が、
何だか、消化不良~ ( ゚∀。|||)
あと、核爆弾は、何処に行ったんら???
前半、抜群に、面白かったにょれ、ちょと、惜しい1本なのす ( ゚∀。)
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2021年6月19日 19:52 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗 |
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