12月31日(杢)の、ことであった (・∀・)
前後編、各回25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、01月20日(氷)の、ことであった (・∀・)
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
ちちなみに、老母は、11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年09月に、放映された、『仮面ライダー』:第24&25話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
ドクガンダーの前後編(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『化石男ヒトデンジャー』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
冒頭、ふてぶてしい囚人を演じた、富士乃幸夫が、素晴らしい (〃∇〃)
この人は、大野剣友会のメムバァで、
『仮面ライダー』では、ちょこちょこ、端役で、出ておる (・∀・)
まだ、観たこと無いけも、『仮面ライダーV3』では、
ツバサ大僧正も、演じてたよぉだ (≧∇≦)
で、空手が得意の、ユリ(沖わか子)が、アクションで、魅せるけも、
戦闘員、ちょと、弱しゅぎだし ( ゚∀。|||)
しかし、沖わか子、運動神経抜群らな (〃∇〃)
ソレから、マリ(山本リンダ)の得意な、フェンシングを、魅せたいのか、
戦闘員も、ライダーも、剣で、戦っていたけも、
危なくナいのか、観ていて、ヒヤヒヤすた ( ゚∀。|||)
そぉ云えば、滝沢真理が、脚本を描いた、
蜂女の回(→ココ)も、フェンシングらった (・∀・)
まだ、第26話を、観てナいけも、
第2クゥル(第14~26話)で、ココまで、「お嬢様方」のアクションを、
前面に出した回は、無かった Σ( ̄□ ̄;)
実を云うと、本作、
サボテグロンの前後編(→ココ)の次に、制作されたから、
もすかしると、第2クゥルは、「お嬢様方」のアクションで、攻めよぉ、
と云う、「計画」だったのかも痴れンけも、
実際は、そぉならナかった Σ( ̄□ ̄;)
その理由は、不明~ ( ゚∀。)
女仔(ぢょぴ)が、多すぎるのか、ミチ(中島かつみ)は、
本作をもって、降板~ Σ( ̄□ ̄;)
あと、前後編が多いのも、第2クゥルの特色であったけも、
ソレは、良かった気がしる (・∀・)
ただ、死神カメレオンの前後編(→ココ)の、圧倒的スケイルには、
遠く、及ばナかった (ノд`)
スタッフは、激しく、「試行錯誤」してたみたいらけも、
正直云って、本作は、後の、『X』や『アマゾン』ほど、面白くナい ( ゚∀。)
次回から、ついに、ゾル大佐(宮口二朗)が、レギュラァ出演しるけも、
どぉなるかな???
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2021年1月23日 17:31 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、沖わか子 |
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