05月23日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月29日(盆)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年07月に、放映された、
『仮面ライダー』:第14&15話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連の人 (・∀・)
脚本の、伊上勝も、常連の人 (・∀・)
まるで、「別の番組」のよぉに、第1クゥル(第1〜13話)と、
雰囲気が違うので、まづ、驚くのす Σ( ̄□ ̄;)
例えば、捕虜になった戦闘員を、
サボテグロンが、「処刑」しナかったりで、
陰惨な、第1クゥルとの違いは、鮮明なのす Σ( ̄□ ̄;)
で、マリ(山本リンダ)、ミチ(中島かつみ)、ユリ(沖わか子)と、
妙齢の女仔(ぢょぴ)を、3人も、新たに登場させ、
相変わらず、影は薄いけも、野原ひろみ(島田陽子)も、居残り、
中学生か、高校生向けに、作ってるのかと思いきや、
小学生の、石倉五郎(三浦康晴)も、登場し、
バランスを、取ってる感ぢ (・∀・)
ちなみに、科特隊のホシノくんみたいに、おこちゃまが、活躍しると、
アタシは、白けてしまうので、今後が、やや、心配〜 ( ゚∀。)
で、特に、マリ(フェンシングが、得意)が、面白いけも、
ミチ(90cc)も、ユリ(空手初段)も、マンガのよぉだ (≧∇≦)
残念なのは、ノッて来た、史郎(本田じょう)が、
この前後編を、もって、降板〜 (ノд`)
少し、三枚目っぽい、滝(千葉治郎)は、
藤兵衛(小林昭二)と、あるいは、単独で、活躍〜 (・∀・)
その、滝と、藤兵衛の、かけ合いは、実に、面白いのす (≧∇≦)
で、アクションで、魅せる、
千葉治郎の、運動神経が、しゅごいしゅごい Σ( ̄□ ̄;)
40歳の、小林昭二も、
ちょと、キツそぉだけも、戦闘員と、互角以上の奮戦〜 Σ( ̄□ ̄;)
そして、何より、一文字隼人(佐々木剛)の、
ちょと、ふてぶてしい、クゥルさが、比類ナいのす (≧∇≦)
(一文字より、長身っぽい)マリに、挑発(???)されても、
まるで、明智探偵(天知茂)以上に、平然としてるのす ( ^∀^)
ソレにしても、本郷(藤岡弘)が、藤兵衛に、全く無言で、
ニホンを去ったのは、解せナいのす ( ゚∀。|||)
せめて、本郷から、手紙でも届いて、
納谷六朗の声でもイイから、読み上げてくれれば、
第1クゥルに、生き生きと、つながったのでは、ナいかすら (・∀・)
ともかく、第2クゥルの幕開けを、ゴォヂャスな前後編で、決められ、
今後が、楽しみになって来たぁ (≧∇≦)
〜〜〜〜
2020年5月30日 17:26 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、沖わか子 |
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