07月25日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年07月に、放映された、
『仮面ライダー』:第18話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『恐怖コブラ男』(→ココ)や、『よみがえるコブラ男』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『殺人ヤモゲラス』(→ココ)を、描いた人 (・∀・)
最後に、『仮面ライダー』を、観てから、
早くも、1ヶ月以上、経ってすまったのらけも、
思いがけず、『必殺仕掛人』に、ハマっちった事も、あるけも、
以前、一回だけ観た本作は、特に、面白かった、と云う印象が薄く、
なかなか、観たい、と思わナかった訳デス ( ゚∀。)
で、実際、観処が無いし (ノд`)
「天才子役」と云われた、高野浩幸が、
ド近眼の少年、田所まさる役で、ゲスト出演すてるけも、
特別な活躍も無く、すぐ退場すてすまうのす (ノд`)
ほとんど同時期の、高野浩幸を観るなら、
『怪獣少年の復讐』(帰ってきたウルトラマン、→ココ)が、
激しくオススメなのす (*´∀`)
ハルカに深い演技で、魅せてくれるのす (〃ノ∇ノ)
それから、マリ(山本リンダ)の歌が、聴けたのは嬉しかったけも、
ギタァは、誰が弾いてたのだろぉ???
ホントは、弾けナくても、
ミチ(中島かつみ)か、ユリ(沖わか子)に、楽器を持たせれば、
青春の夢いっぱいだったのらけも ( ゚∀。)
あと、ケェタイや、スマフォが、当たり前の世代には、
通話が一方通行の、「トランシーバー」は、ショックだったかも (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)が、
「電話じゃないんだ」と云ってるのが、妙に、受けたし (≧∇≦)
小林昭二と、「トランシーバー」で、思い出したのが、
『死骸を呼ぶ女』(恐怖劇場アンバランス、→ココ)なのす (・∀・)
で、ヒトデの「化石」から、作られたと云う怪人、ヒトデンジャーだけも、
化石らしく、デフォルトを灰色にし、
水に濡れると、赤くなるとか、もぉひと工夫、欲すかった ( ゚∀。|||)
山中に、ミサイル基地を作るとか、ショッカーの作戦は、しゅごいけも、
アヂトのデザインが、チィプに、斬新しゅぎて、バレバレ〜 Σ( ̄▽ ̄|||)
とにかく、低予算の香りもして、観処は無かったし (ノд`)
〜〜〜〜
2020年7月26日 18:58 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、沖わか子 |
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