一昨日の1本♪
『日本列島ズタズタ作戦!』仮面ライダーX:第6話) O(≧∇≦)O

12月17日(有)の、ことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 約25分の、本作を、多分、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

1974年03月に、放映された、
 『仮面ライダーX』:第6話~ ( ^∀^)

地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b

監督は、前話に、しき続き、田口勝彦だぁ (≧∇≦)

脚本は、前話に、しき続き、鈴木生朗だぁ (≧∇≦)

神話怪人・牛男ミノタウロスの、人間態を演じた、滝波錦司が、
 清水紘治みたいで、実に、カックイイのす (〃∇〃) ←名前も、似てる

本シリィヅでは、怪人が、人間態で、暗躍しることが多く、

しかも、存在感のある俳優を、惜しげもナく起用すてて、
 大人っぽい、辛口のドラマに、仕上がってる気がしる Σ( ̄□ ̄;)

で、日本中に潜伏しる、ゲリラに、武器を与える、と云うのが、
 本作の、ゴッド機関の作戦なのだけも、

タイトルのよぉに、日本列島が、ズタズタになるほど、
 当時、過激派が、いたのかは、不明~ ( ゚∀。)

本作の翌年(1975年)、森田童子が、1stアルバムを、出してるし、
 学生運動も、ほとんど、収束してるんでは、ナいかすら???

でも、成田空港が、開港すたのが、1978年だから、
 多数の反対派が、残っていたのは、事実デス Σ( ̄□ ̄;)

で、本作は、ちょと、カメラの使い方が、面白いのす (・∀・)

Xライダーと、戦闘員たちの戦いは、
 手持ちカメラで、撮ってるんぢゃナいかすら (〃∇〃)

走行するクルーザーXライダーのバイク)の、前下方から、
 肉薄してみせるカメラも、ユニィク (≧∇≦)

それから、無人で走行しる、クルーザーも、何気に、しゅごい Σ(@∀@)

ただ、仮面ライダー・シリィヅの「監督」には、

実相寺昭雄レヴェルの、怪物的な「奇才」が、見当たらナいのが、
 やや、物足りナいな ( ゚∀。)

それでも、牛男ミノタウロスの、デザインや、造形は、秀逸で、
 両手に持ってる、角の生えたメリケンサックが、ステキ (〃ノ∇ノ)

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