三昨日と一昨日の1本♪
『エアポート 捜査線』Gメン’75:第1話) O(≧∇≦)O

05月25日(焔)の、ことであった (・∀・)

46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、05月27日(杢)の、ことであった (・∀・)

46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1975年05月に、放映された、
 『Gメン’75』:第1話~ (≧∇≦)

ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)

ふと、近所の「シタヤ」に、本を飼いに、逝ったら、
 本シリィヅの、DVDコレクション創刊号を、発見~ Σ( ̄□ ̄;)

現在、『仮面ライダー』『必殺シリーズ』のDVDコレクションを、
 定期購読中であり、

しかも、2回ずつ観て、レヴュを描いてるため、
 鑑賞のペイスが、カメのよぉに遅く、

本コレクションに、突入しるのに、ためらいがあったけも、

欠かさず観てた、『8時だョ!全員集合』の、後番組として、
 いつも、気になってたし、

当時、小学生だったため、夜遅いのと、大人番組であるのとで、
 オウプニングのナレイションは、よく痴ってたけも、

本編は、ほとんど観ることが、デキ・ナかったと云う、
 痛恨の思いが、あったのす ( ゚∀。)

しかも、4年半もかけて、初DVD化作品を、多数含む、
 全355話を、リリィスしるんだって (〃ノ∇ノ)

4年半後の、アタシなんて、想像デキ・ナい ( ゚∀。|||)

でも、とぉとぉ、観るべき時が、来たんら o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

監督の、鷹森立一は、未知の人 (・∀・)

脚本の、高久進は、
 『バンデル星人襲来す』キャプテンウルトラ)も、描いた人 (・∀・)

冒頭の殺人シィンから、
 いきなり、『仮面ライダー』の音楽も作ってた、菊池俊輔による、

叙情的な、『面影』(エンディングの歌)が、流れるのが、
 破格~ Σ( ̄□ ̄;)

この曲は、終盤にも、流れるのす Σ( ̄□ ̄;)

緊迫感を削いでる、異質な選曲に、「何か、違う」と、思うけも、
 甘いメロディに、ウト~リしつつ、魅入ってしまうのす Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに、誰が、選曲すたのかは、不明~ ( ゚∀。)

主役は、ほぼ、関屋警部補原田大二郎)なのす (・∀・)

恋人にあげる指輪を、手作りすたり、
 ロマンティックな表情でも、魅せながら、

草野刑事倉田保昭)が、決死のアクションで、追い詰めた、
 犯罪組織の一味、恩田室田日出男)を、横取りしるよぉに、逮捕し、

激しい暴力で、吐かせよぉとする、外道っぷり (≧∇≦)

怪優とは、云わナいけも、不思議な役者
 原田大二郎のファンに、なってすまった (〃ノ∇ノ)

そぉ云う演出なのか、黒木警視丹波哲郎)も、異様~ Σ( ̄□ ̄;)

拳銃で、脅かす尋問は、関屋より、酷いかも (・∀・)

訛りの入ったセリフ廻しも、味があり、
 丹波哲郎のファンに、なってすまった (〃ノ∇ノ)

で、黒木らが、真犯人を、見破ってたかのよぉな、伏線も、あるのらけも、
 結末と云うか、ラストの展開が、やや、分かり難いし ( ゚∀。)

ちなみに、小学生時代、最も、魅せられてたのは、
 草野刑事の、ブルース・リーのよぉなアクションであった (・∀・)

今は、山田刑事藤木悠)の、ギャグの方が、面白い (〃ノ∇ノ)

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