04月17日(氷)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月21日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
24分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
2018年07月に、放映された、
『はたらく細胞』:第01話~ ( ^∀^)
地元の「シタヤ書店」(仮名)で、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b
演出の、鈴木健一は、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
脚本も、柿原優子も、未知の人 Σ( ̄□ ̄;)
実は、本作、行きつけの「ヘロ美容室」(仮名)の、
美容師のおねいさんに、勧められて、観た訳デス ( ^∀^)
ちなみに、清水茜による、原作マンガは、読んでナいのす ( ゚∀。)
で、人体を、街や工場のよぉに置き換え、
細胞を、そこで働く「人々」に、置き換えてるのが、斬新~ (≧∇≦)
大昔、「学研まんが」で、赤血球や、白血球や、血小板を、
それぞれの能力を持つ、キャラクターに、置き換えてるのがあったけも、
酸素などを運ぶ、赤血球(花澤香菜)が、ほとんど、「宅急便」なのは、
もっと、大胆な試みなのす (・∀・)
白血球(前野智昭)が、肺炎球菌を、惨殺しるシィンが、激しいけも、
基本的には、コメディみたいなのす (・∀・)
本物の赤血球は、静脈に入れば、自動的に、肺まで運ばれるハヅだから、
迷子になったりは、しナいと思うけも、
ストーリー進行上の都合で、迷子になってるのが、面白いし (≧∇≦)
赤血球形の赤い帽子で決め、表情豊かな、赤血球や、
全身、真っ白で、無表情の、白血球など、
キャラクター・デザインも、実に面白く、今後が、楽しみなのす (〃∇〃)
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2019年4月25日 00:52 |
カテゴリー:はたらく細胞、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、21世紀の映像作品 ( ゚∀。) |
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