07月03日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、07月31日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年03月18日に、放映された、
『仮面ライダー』:第51話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、一昨年10月)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『怪人ナメクジラのガス爆発作戦』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、長谷川公之は、
『人喰い怪人イソギンチャック』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
長谷川公之の脚本作品は、『仮面ライダー』では、
『イソギンチャック』と、本作だけ、らけも、
『陸軍中野学校』シリィヅにも、脚本で、参加すておる Σ( ̄□ ̄;))
一文字(佐々木剛)が、本郷(藤岡弘)を、
「貴様(きさま)」と、呼んだり、まるで、戦争映画のノリら (・∀・)
で、血液を、交換しるだけで、改造人間になってしまうのが、
実に、ウソくさいけも、怪奇性は、バッチシらし、
死神博士(天本英世)に、「凶悪な男」と呼ばれる、
富士乃幸夫が、セリフは無いけも、イイ味、出しておる (・∀・)
一方、大下博士(細川俊夫)や、小林助手(西城健二)には、
科学者らしい、リアリティが、あるのす (・∀・)
西城健二は、傑作・死神カメレオンの前後編(→ココ)にも、
城南大学の、阿部助教授役で、ゲスト出演すておった (≧∇≦)
序盤、石にされたのは、五郎(三浦康晴)と、エミ(高見エミリー)で、
古参の、ユリ(沖わか子)は、やや、影が薄いのす (ノд`)
また、本郷や、滝(千葉治郎)の出番が、かにゃり多く、
その分、藤兵衛(小林昭二)も、やや、影が薄いのす (ノд`)
わずか、25分にしては、
登場人物が、多しゅぎる印象~ ( ゚∀。) ←材料、多しゅぎの主食
とは云え、間も無く、降板の、佐々木剛が、ノリに乗った、
最高の演技で、魅せ、強く、印象に残る、1本なのす (〃ノ∇ノ)
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2022年8月2日 18:18 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、怪優・天本英世、沖わか子、矢吹二朗(千葉治郎) |
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