石堂淑朗さん、死去してた ( ̄□ ̄;)

今年の11月1日、脚本家の石堂淑朗さんが亡くなられますた (ノд`)
遺族の希望で、公表を1カ月控えていたらすい ( ゚∀。)

で、気づくのが10日遅れた わたにゃん ( ゚∀。)

とくに、記憶に残ってる作品は、
 『怪奇大作戦』『呪いの壺』
 『帰ってきたウルトラマン』『夜を蹴ちらせ』
 実相寺昭雄のATG映画『曼陀羅』
あたりです (〃∇〃)

『呪いの壺』は、
 『怪奇大作戦』の最高傑作の一つだと思うのす (〃∇〃)

『夜を蹴ちらせ』は、「11月の傑作群」などと呼ばれる中期の傑作の影で、
 評価は高くナいのだが、

死んだ美女が蘇ったり(巨大化したり)、
 ドラキュラスの侵略がマニアックだったり、妙に気になる作品 (〃ノ∇ノ)

『帰ってきたウルトラマン』は、
 まだ後半を観直してナいので、女がらみの妖しい作品群に期待 (≧∇≦)

『曼陀羅』は、
 苦笑してしまうほど、岸田森の真顔が怪しすぎる快心の逸品 (///ω///)

あと、『ウルトラマンA』にも、マニアックそうな作品多数 (*´∀`)

どぉも、胡散くさい印象の方が強い石堂淑朗さんだが、
 冥界で、実相寺昭雄に会えたかすら???

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