『恐怖劇場アンバランス』(1969~70年制作、73年放送)
 第12話 『墓場から呪いの手』 ( ゚∀。)

わたにゃん時間で、昨日(11月22日)は、『恐怖劇場アンバランス』
 第12話 『墓場から呪いの手』を観たのす (〃∇〃)

放送は終盤だったけも、実は、1番目に制作された作品で、
 スタッフの妙な気合いを感じる (〃∇〃)

が、這い回る手とか、やや作り物っぽく、映像的には、もぉ一つだが、
 音楽には迫力があるのす ( ̄□ ̄;)

一番怖い作品と言う人もいるが、

個人的には、『死体置場(モルグ)の殺人者』の方が、
 いやぁんな感ぢで、怖ひ (ノд`)

主演は、「そうなんですよ、川崎さん」で一世風靡すた、
 山本耕一なのす ( ̄□ ̄;)

手の女の妹(松本留美)がステキ (〃ノ∇ノ)

で、夜の線路とか、光るレールが鋭利な刃物みたいで、
 なかなか不気味だし (ノд`)

随所に、満田かずほ監督の技が光り、
 何回も観ると、面白くなる可能性を感ぢるのす (≧∇≦)

わたにゃんは、人を殺しちって、壁に塗り込めたりする、
 奇怪な夢をよく見る
ので、 ←危にゃあのす

犯罪者が主役の作品って、けっこぉ dokidoki しる ( ゚∀。)

この作品の入ったDVD Vol.6(最終巻)は、
 3話入ってて、お買い得 (*´∀`)

最後の作品も、近日中に観るのす d(⌒o⌒)b

『恐怖劇場アンバランス』は、完全に独立した13本の短編集なので、
 どこから観ても、全然OK (*´∀`)

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