再び、『宵闇せまれば』(脚本:大島渚/監督:実相寺昭雄 1969年公開)に挑戦 (≧∇≦) その3

昨日に しき続き、
 大好きな『宵闇せまれば』と格闘し、

台詞拾いのやり直し
 約1時間23分かけて、最後までヤッたのすぅ d(⌒o⌒)b

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

世間には、次のように言う人がいる…

 とにかく、死んではいけない! 生きなければいけない!

だが、何のために生きるのか???

偶然生まれてしまった子供を育てなければならないから
自分が死ねば、例えば親が悲しむから

 それらは、理にかなってる気もするが、

何もナい人は、何のために生きるのか???
本当にひとりになった時、生きてゆく大義名分は残るのか???

この作品は、
 以上の疑問に直接的な答えを出してはいナい ( ゚∀。)

だが、あるシンプルな提案をしているようだ (≧∇≦)

機会があったら、ぜひ、観ていただきたい (〃∇〃)
短い作品なので、何度でも (*´∀`)