再び、『宵闇せまれば』(脚本:大島渚/監督:実相寺昭雄 1969年公開)に挑戦 (≧∇≦) その2

しさびさだけも、今日(11月06日)、
 大好きな『宵闇せまれば』に、再び挑み、

台詞拾いのやり直し
 約1時間31分かけて、さらに17分進めたのすぅ d(⌒o⌒)b

以前のレヴュは、ここなのす (〃∇〃)

大島渚の脚本の存在感が大きいが、
 映像の作り方や音楽の使い方は、まさに、実相寺昭雄的だ (〃ノ∇ノ)

初めての劇場作品をモノクロの約40分の短編としたのは、
 凝縮された心理劇を撮りたかったのだろうか???

『怪奇大作戦』
 『恐怖の電話』『呪いの壺』の約25分間にも匹敵するほど、
凝縮されている ( ̄□ ̄;)