六昨日と四昨日の1本♪
『花の吉原地獄の手形』必殺仕掛人:第17話) O(≧∇≦)O

03月28日(旦)の、ことであった (・∀・)

47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、03月30日(焔)の、ことであった (・∀・)

47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1972年12月に、放映された、
 『必殺仕掛人』:第17話~ (≧∇≦)

最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)

監督の、松野宏軌は、常連で、
 『大奥女中殺し』→ココ)も、撮った人 (・∀・)

脚本の、松田司は、未知の人だけも、
 『必殺仕掛人』では、本作のみの登板なのす (・∀・)

ちなみに、次番組の『必殺仕置人』、次々番組の『助け人走る』では、
 2本ずつ、描いておる (・∀・)

前作、『命かけて訴えます』→ココ)も、百姓がらみの作品だったけも、
 本作も、若い百姓や、吉原に売られた娘が、出てくるのす Σ( ̄□ ̄;)

ちょと、社会派な香りも、しるけも、
 前作ほど、晦渋で、悲劇的では、ナいのす (・∀・)

吉原のシキタリを、千蔵津坂匡章)が、
 面白可笑しく、解説したり、娯楽要素は、満載~ (≧∇≦)

で、大庄屋庄右衛門加藤嘉)と、その用心棒の、斧吉大村文武)は、
 「拳法」の達人~ Σ( ̄□ ̄;)

実に、手強い相手で、
 梅安緒形拳)と、左内林与一)も、苦戦~ ( ゚∀。)

特に、刀を使えナい吉原では、左内は、危なっかしく、
 その、仕掛の場面の演出も、妙に凝ってて、観応えがあったのす (≧∇≦)

あと、スタッフの好みなのか、面長の、玉菊八木孝子)は、
 『大奥女中殺し』の、浦尾磯村みどり)に、ちょと似てる (・∀・)

終盤、半右衛門山村聡)の見せ場もあるけも、
 何故か、いつもと違うテイストだったし Σ( ̄□ ̄;)

ちなみに、庄右衛門を演じた、加藤嘉の、
 歯の悪さが、かにゃり、気になったし ( ゚∀。|||)

~~~~

必殺シリーズ DVDコレクション 6号 デアゴスティーニ

価格:1,599円
(2021/02/07 19:55時点 )

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です