八昨日と今日の1本♪
『命かけて訴えます』必殺仕掛人:第16話) O(≧∇≦)O

01月29日(盆)の、ことであった (・∀・)

47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

さらに、02月07日(旦)の、ことであった (・∀・)

47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)

老母は、去年の11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
 もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。

1972年12月に、放映された、
 『必殺仕掛人』:第16話~ (≧∇≦)

最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)

監督の、大熊邦也は、
 『掟を破った仕掛人』→ココ)も、撮った人 (・∀・)

脚本の、早坂暁は、初登板の、まだまだ、未知の人だけも、
 後に、『必殺からくり人』『夢千代日記』で、活躍しるよぉら (・∀・)

正確に云うと、約30年前、浦山桐郎『青春の門』(1975年公開)を、
 観たけも、コレは、早坂暁と、浦山桐郎の、共同脚本であった ( ̄□ ̄;)

で、第2クゥル(第14~26話)に、入り、
 変則的だけも、秀逸なストウリィが、続く、昨今~ (≧∇≦)

今回の「任務」は、
 老中の籠に、直訴しる、百姓の若者たちの、「護衛」ら Σ( ̄□ ̄;)

長い針と短い針の「クジ」とか、
 梅安緒形拳)と、左内林与一)の、ただならヌ「衝突」とか、

実に、(想像を超えた、)観処が、多いのす (〃ノ∇ノ)

後者は、6年後の、『ルパン三世 ルパンVS複製人間』→ココ)の、
 次元と、五右ェ門のソレに、影響を与えた可能性も‥‥ ( ゚∀。)

特に、終始、ギラギラしてる、緒形拳「凄み」は、
 後年の、犯罪映画などに、繋がって行く感ぢ Σ( ̄□ ̄;)

一方の、左内も、教養ある武士として、
 訴状を、代筆したり、冷静な判断力で、存在感を、魅せておる (≧∇≦)

百姓の一人、弥んぞを、演じた、松橋登は、
 「江戸川乱歩の美女シリーズ」で、知的な悪役を、演じてた人 (・∀・)

本作では、善良で、何とも憐れな、百姓を、熱演しておる Σ( ̄□ ̄;)

許婚の、おいね梓英子)に、すがって、
 号泣しる場面など、実に、侮れナいモニョがある (≧∇≦)

で、終盤の、「意外な展開」は、
 誰もが、ビックリしるんぢゃナいかすら???

千蔵を、演じた、津坂匡章「巧さ」が、光るのす (〃∇〃)

コレで、第33話まである、本シリィヅの、
 「前半」を、観終えた訳だけも、

本作、ココまでの、最高傑作かも、痴れ〜ヌ (〃ノ∇ノ)

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