11月18日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月20日(盆)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。(・ω・。)。。
1972年12月に、放映された、
『必殺仕掛人』:第14話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、大熊邦也は、
『過去に追われる仕掛人』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、石堂淑朗は、初登板で、
『必殺仕掛人』では、2本しか、書いてナいけも、
吉田喜重 『樹氷のよろめき』(→ココ)も、書いた人 (・∀・)
ちなみに、石堂淑朗の、追悼記事は、ココ (ノд`)
本作は、石堂淑朗の脚本に、よるのか、
「或る一線」を、超えてる気が、しる Σ( ̄□ ̄;)
まさに、アンチ・ヒィロウと、化して、
捕まえた敵の一人、伝次(梅野泰靖)を、容赦無く、拷問しる、
(医者でもある、)梅安(緒形拳)なのす Σ( ̄□ ̄;)
池波正太郎の原作小説:『仕掛人・藤枝梅安』の梅安だったら、
拷問など、しただろぉか???
いつも、緒形拳の梅安には、「コレは、本物の梅安では、ナい」と云う、
激しい違和感が、ぬぐえナい ( ゚∀。)
いっそ、別の名前に、してくれれば、良かったに‥‥ ( ゚∀。)
でも、本作のストウリィは、
コレまでに観て来た、本シリィヅの中でも、屈指の面白さ Σ( ̄□ ̄;)
謎の敵と、半右衛門グルゥプの、駆け引き、暗闘 Σ( ̄□ ̄;)
そして、終盤は、完全に主役の、半右衛門(山村聡)が、
まさに、圧倒的な存在感で、イイのす (〃ノ∇ノ)
半右衛門の妻:おくらを演じた、中村玉緒の熱演も、
忘れ難い (≧∇≦)
短筒と呼ばれる、火縄式の拳銃も、ユニィクだけも、怖ろしげで、
緊迫感を、あおるな Σ( ̄□ ̄;)
で、井島玄斎を演じた、57歳の、下條正巳は、
おじいちゃんみたいら (・∀・)
左内(林与一)の妻:美代(松本留美)と、息子:彦次郎(岡本健)が、
「道場」を訪ねるエピソォドも、スリリング (≧∇≦)
その、火消しに走る、千蔵(津坂匡章)の、とぼけた味が、
サイコォしゅぎる (〃∇〃)
コロナが、終わったら、友らちと観たい、一本~ (・∀・)
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2020年11月27日 22:51 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、林与一、石堂淑朗、秋野太作(津坂匡章)、緒形拳 |
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