ご飯炊いてるのす (*´∀`)

今、約1時間30分かけて、
 さらに、約12分進んだぁ d(⌒o⌒)b

お楽しに続いた『耳をすませば』も、
 あと9分で、エンディングだ ( ̄□ ̄;)

最後のシィンを目前に、休憩に入り、
 野坂昭如の歌など聴きつつ、 ←何故、野坂???

ご飯を炊いてる、 ←炊飯器に炊かせてるのだが
 もすかしると無頼派のわたにゃん d(⌒o⌒)b ←多分、違う

おじいさん(西司朗)の役割が、
 『忍ぶ川』の志乃の父にそっくりだ (≧∇≦)

パクったとか言うのではナく、
 例えそうだとしても、普遍性をつかんでて素晴らしいのす (〃ノ∇ノ)

ひとつの物語に、
 いくつもの小さな物語をはめ込むのが好きな宮崎駿だが、

つまり、
 おじいさんの青春物語、
 汐おねえちゃんの同棲大作戦、
 夕子と杉村、両思いへの道、
 お母さんの修士論文の戦い、
なのだが、

イマイチ、雫と聖司の物語が弱いと思うのは、
 わたにゃんだけであろうか???

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