一昨日の1本♪
『妖しい傷あとの美女』(江戸川乱歩の美女シリーズ:第24作) O(≧∇≦)O

06月08日のことであった (・∀・)

早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
 92分の、本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)

そもそも、地元の「シタヤ書店」(仮名)に、
 レンタルDVDが、ナくて、

取り寄せてもらって、借りたのすぅ d(⌒o⌒)b ←1本308マン

1985年の03月に、「土曜ワイド劇場」で、放映された、
 いわゆる、「江戸川乱歩の美女シリーズ」、第24作〜 (≧∇≦)

ちなみに、原作は、『陰獣』と、なってるけも、 ←読んだことナい
 どの程度、アレンヂされてるのかは、不明〜 (@∀@)

本作のみの登板となった、池田雄一の脚本は、
 従来の設定(=お約束)からの、逸脱もあり、興味深いけも、

「性癖」と云う言葉を、「性的嗜好」の意味で使ってて、
 やや、違和感を感ぢたし、

後半の、暴走しる車のトリックなど、
 ちょと、ムリが、ありしゅぎると、思うのす ( ゚∀。|||)

で、監督は、07年後の、西郷輝彦版でも、
 登板してる、永野靖忠だけも、

本作を特徴づけてる、「SM」なシインや、アイテムを、
 もっと、妖しげ〜に、撮れんかったのかすら???

その点で、かにゃり、不満〜 (ノд`)

でで、「節煙」の文代高見知佳)が、降板し、
 「禁煙」の文代藤吉久美子)が、やって来たけも、

初代・文代五十嵐めぐみ)の、デキる感ぢは、ナくて、
 あまりに、庶民的で、平凡だし ( ゚∀。)

また、明智天知茂)が、
 格闘アクションや、特別なシインを、見せたりもしるけも、

全体的には、やっぱし、今(イマシトツ)かも ( ゚∀。|||)

でも、波越警部荒井注)が、活躍しる、テレフォン喫茶のシインは、
 面白く、デキてたな ( ^∀^)

ちなみに、タイトルロウルの、小山田静子佳那晃子)は、
 残念ながら、タイプでは、ナかったし ( ゚∀。)

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