07月27日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『仮面ライダー』:第19話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『悪魔のレスラー ピラザウルス』&
『リングの死闘 倒せ!ピラザウルス』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
本作から、常連になる、脚本の、島田真之も、
『人喰いサラセニアン』(→ココ)を、
ウルトラシリィヅの市川森一と、共同で、描いた人 (・∀・)
前回は、「山」だったけも、今回は、「海」なのす Σ( ̄□ ̄;)
しかも、北海道〜 (・∀・) ←ロケ地が、北海道かどぉかは、不明〜
放映時は、仔供たちの「夏休み」だった訳デス (*´∀`)
本作では、マリ(山本リンダ)、ユリ(沖わか子)が、
大活躍(?)し、
エンディングで、一文字(佐々木剛)に、
オレには仲間がいるんだ、などと、暑く独白させておる (≧∇≦)
やたらと、孤独を訴えてた、第1クゥルの、本郷(藤岡弘)とは、
好対照なのす (・∀・)
云わば、「毒」が無くなった感ぢだけも、
個人的には、暗いストウリィの方が、好みだったりしる ( ゚∀。)
で、本作、何故か、あまり、戦闘員が出て来ナくて、
怪人・カニバブラーが、単身で、作戦を遂行してる感ぢ Σ( ̄□ ̄;)
北海道(?)で、ロケしるため、
あまり、大所帯では、動けナかったのかすら???
ちなみに、カニバブラーの吐く泡は、もろに、シャボン玉で、
ヴィヂュアル的には、かにゃりチィプだし Σ( ̄□ ̄;)
ソレから、ライダーが、ショッカー海底基地に、乗り込んだかと思ったら、
いきなり、地上(=海辺)での闘いになり、ビックリしるけも、
何故か、前後編が多い、第2クゥルにおいて、
前後編ではナい本作は、編集が至難だったのだろぉか Σ( ̄□ ̄;)
あと、ノンクレジットだったりしるけも、
以前、蝙蝠男人間態を演じた、「大野剣友会」の佐野房信が、
今回は、台詞もある、ショッカー科学者を、演じておる (・∀・)
わりと無名な、「脇役」の活躍を観るのも、
『仮面ライダー』の、あるいは、「特撮」の楽しみなのす (〃ノ∇ノ)
生計を立てるため、アルバイトなどしながら、役者をヤッてた「闘士」も、
少なくナいであろぉ Σ( ̄□ ̄;)
実は、本作までは、別のDVDを飼って、観たことがあり、
ココから先は、「未知の領域」なのす (・∀・)
余談だけも、全て観たのは、『アマゾン』と『ストロンガー』のみで、
『V3』の序盤〜中盤、『X』の後半も、未知だし (・∀・)
なお、『ストロンガー』は、リアルタイムで、観たきりなので、
よく覚えていナい気がしる ( ゚∀。)
どぉか、コロナ禍などに負けず、
この、『仮面ライダーDVDコレクション』が、
最終巻まで、刊行されることを、祈念しる d(⌒o⌒)b
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2020年7月28日 22:46 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、沖わか子 |
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