06月01日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月03日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年07月に、放映された、
『仮面ライダー』:第16&17話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『魔人サボテグロンの襲来』&『逆襲サボテグロン』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝も、常連で、
上記、サボテグロンの前後編を、描いた人 (・∀・)
で、本作、前後編だけに、ゲスト出演者が、多彩〜 (*´∀`)
架空のプロレスラァが、何人も、出てくるし、
ショッカーの幹部、ハリケーンジョー(原田力)は、濃い感ぢ (・∀・)
あと、リングアナウンサー(大泉滉)が、妙に、アドリブっぽくて、
不思議〜な感ぢ (・∀・)
ちなみに、A猪木の新日本プロレスと、G馬場の全日本プロレスが、
旗揚げすたのは、1972年だから、
本作が、制作されたのは、日本プロレスの「崩壊」直前の頃〜 Σ( ̄□ ̄;)
当時は、テレヴィで、プロレス中継が、あり、
視聴率も、高かったのす (≧∇≦)
で、チャンピオンの、草鹿昇(藤木卓)だけも、
プロレスラァにしては、ちょっと、線が細い感ぢ ( ゚∀。)
ちなみに、藤木卓は、
検索しても良く分からナい、謎の役者〜 Σ( ̄□ ̄;)
28歳と云う設定だけも、
ヒゲがあるのれ、もっと、老けて見えるのす ( ゚∀。)
弟の、草鹿清(渡辺一矢)は、小学校低学年な感ぢ ( ゚∀。)
渡辺一矢は、一生懸命、演ぢてはいるけも、
長ゼリフが、苦しそぉ (ノд`)
このままでは、草鹿昇の「息子」みたいなのれ、
草鹿清は、中学生くらいの設定でも、良かったんぢゃナいかすら???
中学生の子役なら
もっと、深い演技も、デキたと思うのす (・∀・)
で、ネタバレるけも、 ←注意
つまり、ネタバレるけも、 ←注意
仮面ライダーに、負けると、ピラザウルスだけが、死んで、
草鹿昇は、元の人間に、戻るのらけも、
兄さんが、死んだら、幼い、草鹿清が、可愛そぉだし、
テレヴィを観てる、子供たちも、ショックを受けるから、
敢えて、このよぉな結末に、したのだろぉけも、
コレが、どぉすても、納得デキ・ナいのす ( ゚∀。|||)
この辺り、制作者の葛藤も、見える気がしる Σ( ̄□ ̄;)
やっぱし、草鹿清を、中学生にすて、
兄の死を、受け入れる形にした方が、深い作品に、なったと思う (ノд`)
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2020年6月7日 15:39 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー |
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