桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
ご意見、ご感想は、watahme@momonahn.egoism.jp(←jpは、半角で)まで。また、各記事のタイトルをクリックすると、コメント欄が、現れマス (〃∇〃)
ブログ内の検索 (〃∇〃) →
仮面ライダー 三十二昨日と昨日の1本♪
|
価格:1,518円 |
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ Blu-ray BOX 1 |
2020年12月31日 15:25 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、沖わか子 | コメント (0)
10月31日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月02日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『仮面ライダー』:第22話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
ドクガンダーの前後編(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、塚田正煕は、『仮面ライダー』では、本作のみの登板だけも、
シリィヅ後半、監督として、活躍しる人 (・∀・)
水中カメラを、駆使し、海中での闘いを、撮ってる、本作だけも、
どぉしても、アクションが鈍く、地味~に、映ってすまう ( ゚∀。|||)
伊豆で、ロケしたみたいで、
金田一シリィヅの傑作、『香水心中』(→ココ)で、
観たよぉな風景が、撮られておる (・∀・)
で、吊り橋や、岩の上での闘いに、ヒヤヒヤしっ放し Σ( ̄□ ̄;)
何時も、思うのらけも、ライダーや怪人のスゥツは、
視界が狭くて、高所での撮影とか、かにゃり危険だろぉ (ノд`)
それを敢行しるのが、『仮面ライダー』特有の「味」だと、思うのす (・∀・)
で、本作らけも、
FBI(連邦捜査局???)が、
素人集団である、立花レーシングクラブと、作戦会議をしたり、
一文字(佐々木剛)が、仮面ライダーなのが、
バレバレっぽかったり、
いろいろ、ツッコミ処は、あるのす (≧∇≦)
あと、マリ(山本リンダ)が、
既婚の、滝(千葉治郎)に、惚れてるっぽかったり、
今後、どぉなるのかは、不明らけも、進展は、あるのか??? Σ( ̄□ ̄;)
個人的には、ユリ(沖わか子)の、平凡な感ぢが、好きらけも、
本作では、五郎少年(三浦康晴)と、遊んでるだけらった (・∀・)
ショッカーが、いたずらに冷酷で、ソレが、逆に、ギャグっぽかった、
第1クゥル(第1~13話)に、比べると、
今(イマシトツ)、面白みに欠ける、昨今だけも、
もぉ少し、ぶっ飛んで欲すいな ( ゚∀。)
でも、一文字が、海辺に佇むラストの、ナレーション(中江真司)は、
やや、理屈っぽいけも、ステキらった (・∀・)
~~~~
価格:1,518円 |
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ Blu-ray BOX 1 |
2020年11月5日 13:17 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、沖わか子 | コメント (0)
09月19日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月21日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『仮面ライダー』:第20&21話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『恐怖コブラ男』(→ココ)、『よみがえるコブラ男』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、山崎久は、『仮面ライダー』では、5本のみの登板で、
上記、コブラ男の2本も、描いた人 (・∀・)
本作以降の『仮面ライダー』は、一度も、観たことがナいのれ、
ちょと、dokidoki~ (〃∇〃)
で、コブラ男の2本は、「前後編」とは、考えナかったけも、
本作は、ロケ地こそ違うけも、主要な登場人物が共通なのれ、
一応、「前後編」と、判断すて、続けて観たのす (・∀・)
前篇は、どっかの山が、舞台なのす Σ( ̄□ ̄;)
後編にも、再登場する、大阪の大学の、
吉岡助教授(鶴見丈二)と、小泉教授(野々浩介)が、活躍~ (・∀・)
で、ドクガンダー幼虫の人間態(大阪健)が、
何故か、シルクハットに、礼服と、
夏山には、多分、あり得ナいイデタチで、登場しるけも、
演出に、特別な工夫も無く、
あまり、面白いとは、思わナかったし ( ゚∀。|||)
でも、マリ(山本リンダ)が、「こまっちゃうナ」っと云ったのれ、
少し、wakuwakuすた (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)と、一文字(佐々木剛)との、呼吸はバッチリだし、
捕まった藤兵衛の、厳しい表情も、カッコ良かったし (〃∇〃)
小林昭二は、約1年後に、『秋風二人旅』(必殺仕掛人、→ココ)にも、
ゲスト出演してるけも、やはり、藤兵衛の方が、決まってる (*´∀`)
ちなみに、小学校の仔供たちの中に、よく見ると、
当時、『帰ってきたウルトラマン』に、レギュラァ出演すてた、
川口英樹が、いるっ Σ( ̄□ ̄;)
で、凄絶なツッコミ処だけも、
ラストの、巨大な繭(まゆ)、放置すてて、良かったのかすら???
後編は、いきなり、大阪が舞台で、
小泉教授を演じた、野々浩介の怪演が、ちょと面白い (・∀・)
チリ紙交換に扮した、マリの声も、カワイイ (〃∇〃)
ちなみに、若い女仔(ぢょぴ)に、化けてたのは、
漢(をとこ)の戦闘員だったのれ、ちょと、ビビったけも、
最近、網タイツの、女仔(ぢょぴ)戦闘員を、見かけナいな ( ゚∀。)
仔供が観るには、エッチっぽいのれ、没になったのかすら???
それから、(変装した)藤兵衛に、写真を撮ってもらう、仔供たちが、
誰一人、笑ってナいのが、シュゥルだったし Σ( ̄▽ ̄|||)
で、「大阪城の対決」と云いながら、
石垣の上で、ちょと、バトるだけ ( ゚∀。|||)
同じく、大阪を舞台にすた、死神カメレオンの「前後編」(→ココ)には、
遠く及ばナかったな (ノд`)
B級的な面白要素も、無い訳ではナいけも、
全体としては、パッとしナい、「前後編」であった (ノд`)
~~~~
価格:1,518円 |
価格:1,518円 |
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ Blu-ray BOX 1 |
2020年9月26日 23:10 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二 | コメント (0)
07月27日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『仮面ライダー』:第19話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『悪魔のレスラー ピラザウルス』&
『リングの死闘 倒せ!ピラザウルス』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
本作から、常連になる、脚本の、島田真之も、
『人喰いサラセニアン』(→ココ)を、
ウルトラシリィヅの市川森一と、共同で、描いた人 (・∀・)
前回は、「山」だったけも、今回は、「海」なのす Σ( ̄□ ̄;)
しかも、北海道〜 (・∀・) ←ロケ地が、北海道かどぉかは、不明〜
放映時は、仔供たちの「夏休み」だった訳デス (*´∀`)
本作では、マリ(山本リンダ)、ユリ(沖わか子)が、
大活躍(?)し、
エンディングで、一文字(佐々木剛)に、
オレには仲間がいるんだ、などと、暑く独白させておる (≧∇≦)
やたらと、孤独を訴えてた、第1クゥルの、本郷(藤岡弘)とは、
好対照なのす (・∀・)
云わば、「毒」が無くなった感ぢだけも、
個人的には、暗いストウリィの方が、好みだったりしる ( ゚∀。)
で、本作、何故か、あまり、戦闘員が出て来ナくて、
怪人・カニバブラーが、単身で、作戦を遂行してる感ぢ Σ( ̄□ ̄;)
北海道(?)で、ロケしるため、
あまり、大所帯では、動けナかったのかすら???
ちなみに、カニバブラーの吐く泡は、もろに、シャボン玉で、
ヴィヂュアル的には、かにゃりチィプだし Σ( ̄□ ̄;)
ソレから、ライダーが、ショッカー海底基地に、乗り込んだかと思ったら、
いきなり、地上(=海辺)での闘いになり、ビックリしるけも、
何故か、前後編が多い、第2クゥルにおいて、
前後編ではナい本作は、編集が至難だったのだろぉか Σ( ̄□ ̄;)
あと、ノンクレジットだったりしるけも、
以前、蝙蝠男人間態を演じた、「大野剣友会」の佐野房信が、
今回は、台詞もある、ショッカー科学者を、演じておる (・∀・)
わりと無名な、「脇役」の活躍を観るのも、
『仮面ライダー』の、あるいは、「特撮」の楽しみなのす (〃ノ∇ノ)
生計を立てるため、アルバイトなどしながら、役者をヤッてた「闘士」も、
少なくナいであろぉ Σ( ̄□ ̄;)
実は、本作までは、別のDVDを飼って、観たことがあり、
ココから先は、「未知の領域」なのす (・∀・)
余談だけも、全て観たのは、『アマゾン』と『ストロンガー』のみで、
『V3』の序盤〜中盤、『X』の後半も、未知だし (・∀・)
なお、『ストロンガー』は、リアルタイムで、観たきりなので、
よく覚えていナい気がしる ( ゚∀。)
どぉか、コロナ禍などに負けず、
この、『仮面ライダーDVDコレクション』が、
最終巻まで、刊行されることを、祈念しる d(⌒o⌒)b
〜〜〜〜
価格:1,518円 |
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ Blu-ray BOX 1 |
2020年7月28日 22:46 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、沖わか子 | コメント (0)
07月25日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年07月に、放映された、
『仮面ライダー』:第18話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『恐怖コブラ男』(→ココ)や、『よみがえるコブラ男』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、滝沢真理も、常連で、
『殺人ヤモゲラス』(→ココ)を、描いた人 (・∀・)
最後に、『仮面ライダー』を、観てから、
早くも、1ヶ月以上、経ってすまったのらけも、
思いがけず、『必殺仕掛人』に、ハマっちった事も、あるけも、
以前、一回だけ観た本作は、特に、面白かった、と云う印象が薄く、
なかなか、観たい、と思わナかった訳デス ( ゚∀。)
で、実際、観処が無いし (ノд`)
「天才子役」と云われた、高野浩幸が、
ド近眼の少年、田所まさる役で、ゲスト出演すてるけも、
特別な活躍も無く、すぐ退場すてすまうのす (ノд`)
ほとんど同時期の、高野浩幸を観るなら、
『怪獣少年の復讐』(帰ってきたウルトラマン、→ココ)が、
激しくオススメなのす (*´∀`)
ハルカに深い演技で、魅せてくれるのす (〃ノ∇ノ)
それから、マリ(山本リンダ)の歌が、聴けたのは嬉しかったけも、
ギタァは、誰が弾いてたのだろぉ???
ホントは、弾けナくても、
ミチ(中島かつみ)か、ユリ(沖わか子)に、楽器を持たせれば、
青春の夢いっぱいだったのらけも ( ゚∀。)
あと、ケェタイや、スマフォが、当たり前の世代には、
通話が一方通行の、「トランシーバー」は、ショックだったかも (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)が、
「電話じゃないんだ」と云ってるのが、妙に、受けたし (≧∇≦)
小林昭二と、「トランシーバー」で、思い出したのが、
『死骸を呼ぶ女』(恐怖劇場アンバランス、→ココ)なのす (・∀・)
で、ヒトデの「化石」から、作られたと云う怪人、ヒトデンジャーだけも、
化石らしく、デフォルトを灰色にし、
水に濡れると、赤くなるとか、もぉひと工夫、欲すかった ( ゚∀。|||)
山中に、ミサイル基地を作るとか、ショッカーの作戦は、しゅごいけも、
アヂトのデザインが、チィプに、斬新しゅぎて、バレバレ〜 Σ( ̄▽ ̄|||)
とにかく、低予算の香りもして、観処は無かったし (ノд`)
〜〜〜〜
価格:1,518円 |
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ Blu-ray BOX 1 |
2020年7月26日 18:58 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、沖わか子 | コメント (0)
06月01日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、06月03日(氷)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
前後編、各回25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年07月に、放映された、
『仮面ライダー』:第16&17話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『魔人サボテグロンの襲来』&『逆襲サボテグロン』(→ココ)も、
撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝も、常連で、
上記、サボテグロンの前後編を、描いた人 (・∀・)
で、本作、前後編だけに、ゲスト出演者が、多彩〜 (*´∀`)
架空のプロレスラァが、何人も、出てくるし、
ショッカーの幹部、ハリケーンジョー(原田力)は、濃い感ぢ (・∀・)
あと、リングアナウンサー(大泉滉)が、妙に、アドリブっぽくて、
不思議〜な感ぢ (・∀・)
ちなみに、A猪木の新日本プロレスと、G馬場の全日本プロレスが、
旗揚げすたのは、1972年だから、
本作が、制作されたのは、日本プロレスの「崩壊」直前の頃〜 Σ( ̄□ ̄;)
当時は、テレヴィで、プロレス中継が、あり、
視聴率も、高かったのす (≧∇≦)
で、チャンピオンの、草鹿昇(藤木卓)だけも、
プロレスラァにしては、ちょっと、線が細い感ぢ ( ゚∀。)
ちなみに、藤木卓は、
検索しても良く分からナい、謎の役者〜 Σ( ̄□ ̄;)
28歳と云う設定だけも、
ヒゲがあるのれ、もっと、老けて見えるのす ( ゚∀。)
弟の、草鹿清(渡辺一矢)は、小学校低学年な感ぢ ( ゚∀。)
渡辺一矢は、一生懸命、演ぢてはいるけも、
長ゼリフが、苦しそぉ (ノд`)
このままでは、草鹿昇の「息子」みたいなのれ、
草鹿清は、中学生くらいの設定でも、良かったんぢゃナいかすら???
中学生の子役なら
もっと、深い演技も、デキたと思うのす (・∀・)
で、ネタバレるけも、 ←注意
つまり、ネタバレるけも、 ←注意
仮面ライダーに、負けると、ピラザウルスだけが、死んで、
草鹿昇は、元の人間に、戻るのらけも、
兄さんが、死んだら、幼い、草鹿清が、可愛そぉだし、
テレヴィを観てる、子供たちも、ショックを受けるから、
敢えて、このよぉな結末に、したのだろぉけも、
コレが、どぉすても、納得デキ・ナいのす ( ゚∀。|||)
この辺り、制作者の葛藤も、見える気がしる Σ( ̄□ ̄;)
やっぱし、草鹿清を、中学生にすて、
兄の死を、受け入れる形にした方が、深い作品に、なったと思う (ノд`)
〜〜〜〜
価格:1,518円 |
♪♪HMVで、チェ~ック♪♪ Blu-ray BOX 1 |
2020年6月7日 15:39 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー | コメント (0)