11月28日(吐)の、ことであった (・∀・)
25分の、本作を、初めて、一気に、観たぁ (≧∇≦)
さらに、12月30日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の、本作を、一気に、観たぁ (≧∇≦)
ちちなみに、老母は、11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年09月に、放映された、『仮面ライダー』:第23話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、折田至は、常連で、
『怪人カニバブラー北海道に現る』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、島田真之も、常連で、
上記の、カニバブラーの回も、描いた人 (・∀・)
本作は、カニバブラーの回の1ヶ月後に、放映されてるけも、
「制作ナンバー」は、カニバブラーの次に、なってて、
どちらも、北海道で、ロケをしてる事から、
ほぼ、同時進行で、撮影されたのかも Σ( ̄□ ̄;)
09月の放映なのに、「夏休み」とか云ってるのは、
ご愛嬌なのす (・∀・)
で、本作、実に、サァヴィス精神(←死語)満載~ (≧∇≦)
札幌の街とか、洞爺湖とか、昭和新山とか、觀せてくれるし、
藤兵衛(小林昭二)が、何故か、「紋付き」を着て、
「自転車」に、載ってみせたり、 ←何故、バイクでは、ナいのか???
ユリ(沖わか子)や、マリ(山本リンダ)が、
アイヌ風の、民族衣装を、着てたり、 ←一着を、使いまわしてる???
スタッフも、役者も、撮影を、楽しんでる雰囲気~ (〃∇〃)
ソレはソレで、悪い事では、ナいし、
ソレが、第2クゥルの「味」なのかも、痴れナい (・∀・)
さらに、冒頭、既婚の、滝(千葉治郎)が、
ユリと、手をつないで、歩いておる Σ( ̄□ ̄;)
大人のドラマだったら、ちょと怪しいけも、
まるで、小学校の友らちみたいで、カワイイのら (●´ω`●)
それから、仮面ライダーが、ムササビードルを、倒すと、
一瞬、唐突に、「笑顔」で出て来る、謎の少年たち Σ( ̄□ ̄;)
あたかも、サブリミナル効果みたいで、
スタッフの、仔供たちへの「愛」を、見た感ぢ (〃∇〃)
ちなみに、沖わか子の、昭和の香りのしる、素朴なカワイさに、
すっかり参ってる、昨今~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
25分と云う、小さな枠に、「夢」を、いっぱいつめ込んだ、本作は、
第2クゥルを、代表しる、傑作では、ナいかすら???
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2020年12月31日 15:25 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、沖わか子 |
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