08月13日(旦)の、ことであった (・∀・)
早々に、寝ちった、老母のブラインドを突いて、
闘兇(とぉきょぉ)地方から、帰省すてた、けん象と、
97分の、本作を、一気に、観たぁ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
コレで、2回目なのす (・∀・)
以前のレヴュは、→ココなのす (≧∇≦)
実は、けん象は、
熊井啓 『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』(→ココ)を、
強く、リクエストすたのだけも、
「古谷一行の金田一シリィヅ」も、観て欲しくて、
『魔女の旋律』(→ココ)との二択で、
本作を、選んだ訳なのす ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
今回、アタシは、犯人が分かった状態で、観たのだけも、
要所要所で、その役者が聴かせる、「息使い」が、
心理描写のよぉに、実に、巧みに、録られてるのす Σ(@∀@)
その、犯人の苦しみが、「爆裂」する、クライマックスは、
シリィヅ随一の、比類ナいテンションで、魅せてくれるのす (〃ノ∇ノ)
斎藤光正の演出は、トリッキィなだけでは、ナかった‥‥ Σ( ̄□ ̄;)
ちなみに、本シリィヅは、あと7作を、観残してるけも、
この、『香水心中』が、もすかしると、最高傑作ぢゃナいかすら (・∀・)
駄作より、傑作の方が、ハルカに多い、
驚異のテレヴィ・シリィヅであった o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
~~~~
2017年8月18日 21:27 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、古谷一行の金田一耕助シリーズ、斎藤光正 |
コメント (0)