10月31日(吐)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、11月02日(有)の、ことであった (・∀・)
デイ・サァヴィスに、行った、老母のブラインドを突いて、
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
1971年08月に、放映された、
『仮面ライダー』:第22話~ (≧∇≦)
最近、飼った、『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
ドクガンダーの前後編(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、塚田正煕は、『仮面ライダー』では、本作のみの登板だけも、
シリィヅ後半、監督として、活躍しる人 (・∀・)
水中カメラを、駆使し、海中での闘いを、撮ってる、本作だけも、
どぉしても、アクションが鈍く、地味~に、映ってすまう ( ゚∀。|||)
伊豆で、ロケしたみたいで、
金田一シリィヅの傑作、『香水心中』(→ココ)で、
観たよぉな風景が、撮られておる (・∀・)
で、吊り橋や、岩の上での闘いに、ヒヤヒヤしっ放し Σ( ̄□ ̄;)
何時も、思うのらけも、ライダーや怪人のスゥツは、
視界が狭くて、高所での撮影とか、かにゃり危険だろぉ (ノд`)
それを敢行しるのが、『仮面ライダー』特有の「味」だと、思うのす (・∀・)
で、本作らけも、
FBI(連邦捜査局???)が、
素人集団である、立花レーシングクラブと、作戦会議をしたり、
一文字(佐々木剛)が、仮面ライダーなのが、
バレバレっぽかったり、
いろいろ、ツッコミ処は、あるのす (≧∇≦)
あと、マリ(山本リンダ)が、
既婚の、滝(千葉治郎)に、惚れてるっぽかったり、
今後、どぉなるのかは、不明らけも、進展は、あるのか??? Σ( ̄□ ̄;)
個人的には、ユリ(沖わか子)の、平凡な感ぢが、好きらけも、
本作では、五郎少年(三浦康晴)と、遊んでるだけらった (・∀・)
ショッカーが、いたずらに冷酷で、ソレが、逆に、ギャグっぽかった、
第1クゥル(第1~13話)に、比べると、
今(イマシトツ)、面白みに欠ける、昨今だけも、
もぉ少し、ぶっ飛んで欲すいな ( ゚∀。)
でも、一文字が、海辺に佇むラストの、ナレーション(中江真司)は、
やや、理屈っぽいけも、ステキらった (・∀・)
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2020年11月5日 13:17 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、沖わか子 |
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