桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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二十九昨日と二昨日の1本♪
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2021年12月23日 23:29 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、原田大二郎、藤木悠、長門勇、高久進、Gメン’75 | コメント (0)
09月25日(吐)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
激しく、時は流れ、
さらに、11月07日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年02月05日に、放映された、
『仮面ライダー』:第45話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『怪人狼男の殺人大パーティー』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、大野武雄は、
『仮面ライダー』では、本作のみの登板の、未知の人 (・∀・)
藤兵衛(小林昭二)や、ライダーガールズの、活躍は、
ほぼ、無いのらけも、
二人組のコソ泥、源次(川中弘)と、鉄(花巻五郎)が、
コミカルに、活躍しる Σ( ̄□ ̄;))
突然、『仮面ライダー』を、描くことになった、大野武雄が、
レギュラァたちを、描き分けるのが、困難なため、
面白そぉなゲストを、模索したのでは??? と、想像しる (・∀・)
で、また、死神博士(怪優・天本英世)の「催眠術」ら Σ( ̄□ ̄;))
ソレから、今回は、ショッカーのテロが、計画されておる ( ゚∀。)
ガスタンクでの撮影(火薬も使う)が、観ていて、冷や冷やモニョで、
特に、スゥツ・アクタァには、危険だっただろぉ ( ゚∀。|||)
高所恐怖症のアタシには、とても、真似デキ・ナいのす ( ゚∀。|||)
6週間ぶりに、2回目を観た、本作らけも、
予想に反し、かにゃり、面白かったし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
特に、小型の電子頭脳を、盗み出す作戦が、二転三転し、
最終的には、死神博士の作戦が、成功すたのらけも、
ちょとコミカルな、犯罪ドラマみたいらった (・∀・)
矢島博士を、演じた、池田唯夫(池田忠夫)も、
存在感の有る、好演~ (〃ノ∇ノ)
また、矢島博士を囲む、記者たちの「反応」が、実に面白く、
黒澤明の映画みたいらった (・∀・)
特撮ドラマでの、変身後の戦いは、お菓子の「オマケ」だと、
いつも、考えているにょれ、
人間による、
ドラマ・パァトの面白さが、「鍵」なのら (・∀・)
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2021年11月9日 19:27 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、小林昭二、怪優・天本英世 | コメント (0)
10月19日(焔)の、ことであった (・∀・) ←祖父・滝蔵の命日
111分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
大昔に、飼った、非廉価DVDなのす (・∀・)
毎年、「夏の雲」を見ると、血が騒いでたのらけも、
今回は、「4年2ヶ月ぶり」の鑑賞となったのす ( ゚∀。|||)
04年前の、雑感は、→ココなのす (・∀・)
10年前の、ディィプなレヴュは、→ココなのす (・∀・)
実は、今回は、「特別」だったのす ( ̄□ ̄;)
つまり、宮崎駿が、亡くなった時、また、観るかも痴れンけも、
今回が、「生涯最後の鑑賞」となると思って、観たのす ( ̄□ ̄;)
もはや、「死の準備」を、しるベキ歳になって、
中学生の夢を描いた、本作を観て、何になるんら???
との、暗い想いに、昨今、取り憑かれ、
観るのを、躊躇すてた訳デス (・ω・。)。。(・ω・。)。。
まだ、妻子も無いのに、10歳位、背伸びすて、
「週刊現在」など、定期購読すてるのも、良くナかったし ( ゚∀。|||)
でも、結論から云うと、アタシは、まだ、仔供だったのす Σ( ̄□ ̄;))
初めて観るよぉに、ワクワクしながら観たのす (〃ノ∇ノ)
今、53歳らけも、大きな病気を、しナければ、
65歳くらいまでは、音楽家として、成長デキると、思うのす d(⌒o⌒)b
残された時間は、多くはナいけも、
まだまだ、逝けるし o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
むしろ、コレから、ぢゃナいかすら (*´∀`)
カップの中で、揺れるコォシィを、観るだけでも楽しい、
不思議な映画であった (・∀・)
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2021年10月20日 21:37 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、宮崎駿、耳をすませば、雑感 | コメント (0)
09月19日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、10月10日(旦)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1966年07月31日に、放映された、
『ウルトラマン』:第3話~ O(≧∇≦)O
監督の、飯島敏宏は、常連で、
『侵略者を撃て』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、山田正弘も、常連で、
『ペギラが来た!』(ウルトラQ、→ココ)を、描いた人 (・∀・)
本作は、10年以上前に、観てるのらけも、
ショォト・レヴュを、描くのは、初めてなのす ( ゚∀。)
で、結論から、描くと、
「怪獣(TV)映画」としては、極上だけも、嫌いな作品~ (ノд`)
何より、主役は、
(アタシの嫌いな)ホシノくん(津沢彰秀)で、
スパイダーショットを、盗み出して、
怪獣ネロンガに、単身、白兵戦を、挑んですまう Σ( ̄▽ ̄|||))
こぉ云う行動は、許してはならナいし、
「困った子だよ」(アラシ談)とか、云うのなら、
科特隊には、出入り禁止に、すべきなのら ( ゚∀。|||)
で、ホシノくんを、視聴者の仔供たちは、どぉ観たのかすら???
2通り、考えてみたのす (・∀・)
その1: ホシノくんに、同化すて、
自分が、怪獣と戦ってる気になって、dokidokiしる仔 Σ( ̄□ ̄;))
その2: ホシノくんには、同化せず、
自分が、怪獣と戦えナいことを、悔しく思う仔 Σ( ̄▽ ̄|||))
アタシは、仔供ではナいけも、後者に近いかも (・∀・)
ちょと、江戸川乱歩の、『少年探偵団』のノリなんだな Σ( ̄□ ̄;))
大人になってすまうと、『ウルトラマン』の、真の面白さは、
分からナくなってすまうのかなぁ??? (ノд`)
さて、怪獣(TV)映画として、だけも、
光学合成や、ミニチュア・セットを、駆使し、
モニョしゅごい気合いで、作られておる Σ( ̄□ ̄;))
また、ネロンガのスゥツも、渾身の出来なのす Σ( ̄□ ̄;))
放映当時の、あまり大きくナい、ブラウン管のテレヴィでは、
想像力による補完も、伴って、
しゅごいリアリティだったに、違いナいのす Σ( ̄□ ̄;))
個人的には、中古のプレステ2を、飼って、
ブラウン管で、鑑賞しる環境を、構築中なのす (・∀・)
ただ、ネロンガの、発電所を破壊しるシィンや、
ウルトラマンとの、格闘シィンが、
延々と映され、個人的には、かにゃり、退屈しちった ( ゚∀。)
あと、アラシ(石井伊吉)が、ネロンガの出現の秘密を、
推理して見せたり、
あんまし賢くナい、フルハシ(石井伊吉)とは、
全く、違うキャラなのが、今回、よく分かったし (≧∇≦)
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2021年10月12日 16:02 | カテゴリー:ウルトラマン、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、毒蝮三太夫(石井伊吉)、飯島敏宏 | コメント (0)
09月16日(杢)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、10月06日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年02月24日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第26話~ O(≧∇≦)O
約1年前に、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、長谷和夫は、後半の常連で、
『夢を買います恨みも買います』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、本田英郎は、本シリィヅ、2本のみの登板で、
『大荷物小荷物仕掛の手伝い』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、誰だろぉ???
左内(林与一)も、梅安(緒形拳)も、
そして、半右衛門(山村聡)も、見せ場がある (・∀・)
万吉(太田博之)の出番も、多い (・∀・)
しかし、何かが、他の作品とは、違う感ぢ ( ゚∀。)
梅安の坊主頭が、いつもより、伸びてたり、
硬派な左内に、濡れ場「っぽい」シィンが、あったり、
前作の『仇討ちます討たせます』(→ココ)で、「筆おろし」をすたのか、
万吉が、遊郭に、「お客」として、潜入すていたり、
何か、「違和感」が、ある ( ゚∀。)
3週間ぶりに、観たからかな???
で、「小人目付」と呼ばれる、忍者のよぉな男が、出てくるけも、
役者の名前は、分からナい ( ゚∀。)
他にも、「改役」だの、「下奉行」だの、「普請奉行」だの、
歴史の授業みたいれ、何やら、ムツかしく、
凄腕の用心棒・又七(江角英明)が、出て来たり、
娯楽性も、無い訳ではナいけも、かにゃり、辛口~な感ぢ ( ゚∀。)
特に、冷静沈着な悪役・石屋儀右衛門を演じた、伊達三郎は、
その「最期」も、決まってて、存在感バッチシらった Σ( ̄□ ̄;))
本シリィヅは、マンネリに陥るどころか、むしろ、逆で、
次々と、新しい挑戦を、すて魅せる (≧∇≦)
ただ、「汚職」をテイマにすた本作は、社会派の香りも、しるけも、
特別な新しさは、無い ( ゚∀。)
ソレに、半右衛門に、関して云えば、
本作では、やや、威厳に乏しく、凄みを欠いておるし ( ゚∀。)
仕掛けたのは、3人なのに、4人分の金をもらう、と云うのも、
どぉしたモニョか‥‥ ( ゚∀。)
残念ながら、特に、印象に残る作品では、ナかった ( ゚∀。)
っつうか、他に、しゅごい作品が、ありしゅぎるのかも‥‥ (≧∇≦)
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価格:1,599円 |
2021年10月7日 16:51 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、林与一、緒形拳 | コメント (0)
09月08日(氷)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、09月29日(氷)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年07月12日に、放映された、
『Gメン’75』:第8話~ O(≧∇≦)O
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、鷹森立一は、
『コルト 自動拳銃 1911A1』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、池田雄一は、
『純金の死体』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、
麻薬売人・門脇(河原崎建三)と、恋人・幾代(児島美ゆき)だけも、
Gメンからは、草野刑事(倉田保昭)が、悪徳刑事になりすまして、
麻薬組織に接近し、
時代がかったセクハラもしつつ、活躍~ Σ( ̄□ ̄;)) ←尻タッチ
幾代の働く喫茶店に、バイトとして潜入すた、響刑事(藤田美保子)も、
いつものよぉに、「女性」として、活躍~ Σ( ̄□ ̄;))
関屋警部補(原田大二郎)は、響刑事に、連絡などしつつ、
ドラマの「解説役」も、務めておる (・∀・)
「Gメン」ってのは、「劇団」なのか??? Σ( ̄□ ̄;))
そのあたりに、本シリィヅの面白さが、あるみたいら (・∀・)
で、幾代には、頭が上がらず、ケンカをしても、弱い、
門脇の「しょうもなさ」が、逆に、魅力的らった (〃ノ∇ノ)
河原崎建三って、しゅごい Σ( ̄□ ̄;))
あと、脇役も、豪華なのす (≧∇≦) ←個人的に
麻薬を密売しる「野末産業」の社長が、室田日出男で、
その部下が、何故か、関西弁を話す、川谷拓三と、
個人的にお気に入りな、マイナァ俳優・滝波錦司 (≧∇≦)
さらに、喫茶店のマスタァが、梅津栄で、
麻薬中毒の労務者が、三谷昇と云う、最強の布陣 (≧∇≦)
ロケ地は、不明だけも、麻薬の取引の現場付近に、
海や、船や、カモメとかが、映され、味があるし (〃∇〃)
撮影は、5月頃だったのかすら???
響刑事までが、汗だくで、みんな、暑そぉらけも、
これがまた、良い画になっておる (・∀・)
以下、2行、やや、ネタバレるけも、
すなわち、やや、ネタバレるけも、
終盤、「野末産業」の社長は、銃撃戦で、射殺されたみたいらけも、
ソレでは、麻薬組織の全貌は、分からナくなるのでは???
タイトルは、個人的に、意味不明らけも、
どこまでも、昭和の香りがしる、傑作なのす Σ( ̄□ ̄;))
今回、初DVD化と云う訳で、46年ぶりに蘇った、幻の逸品~ (*´∀`)
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2021年9月30日 18:15 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、三谷昇、原田大二郎、川谷拓三、梅津栄、池田雄一、河原崎建三、滝波錦司、藤田三保子、鷹森立一、Gメン’75 | コメント (0)