桃猫のブログ Drama今日 昨日
☆何か、面白~い作品を、探してる、アナタのために(人の為と書いていつわりと読みますが‥‥)、本ブログでは、なるべく、ネタバレ・ナいよぉ、記述すておりマス d(⌒o⌒)b
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十七昨日と一昨日の1本♪
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仮面ライダー Blu-ray BOX 2 【Blu-ray】 価格:29,216円 |
2022年6月5日 20:52 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、内田一作、怪優・天本英世 | コメント (0)
04月13日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月11日(氷)の、ことであった (・∀・)
47分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1973年03月17日に、放映された、
『必殺仕掛人』:第29話~ O(≧∇≦)O
約1年前に、飼った、『必殺シリーズDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、長谷和夫は、常連で、
『沙汰なしに沙汰あり』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、津田幸夫は、未知の人で、
『必殺仕掛人』では、本作のみの登板なのす Σ( ̄□ ̄;))
本作の主役は、
おせい(榊原るみ)と、猪之吉(石川博)だけも、
半右衛門(山村聡)や、左内(林与一)も、活躍しるのす (・∀・)
で、梅安(緒形拳)と、万吉(太田博之)にも、
それぞれ、見せ場が、あるし (・∀・)
何故か、千蔵(津坂匡章)だけが、全く、出て来ナい ( ゚∀。)
シリィヅ終盤になって、いきなり、登場すた、
脚本の、津田幸夫だけも、過去作品を、研究すたのかすら???
今までの作品には、無かった、「趣向」が、あるのらけも、
そもそも、本シリィヅは、異色作ばかりなので、
少しだけ、驚いたし Σ( ̄□ ̄;))
今風に云えば、「前科者が、人権を主張する」と、云うのも、
何だか、新しいし、
おせいと、猪之吉の、「行く末」が、
ちょと、型破りな感ぢで、ある意味、良かったのす (・∀・)
驚き、戸惑う、半右衛門が、また、良かったのす (≧∇≦)
本作は、ネタばれると、面白さが、半減しるのれ、
このくらいしか、描けナいけも、
殺人事件を、目撃すた、左内が、白洲(しらす)で、証言したり、
いろいろ、変わってるのす (・∀・)
ちょと、推理ドラマっぽい描写も‥‥ (≧∇≦)
あと、榊原るみは、
1971年の『帰ってきたウルトラマン』でも、活躍してたけも、
演技も、上手いし、華があるにゃあ (〃ノ∇ノ)
~~~~
2022年5月12日 20:55 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、山村聡、必殺仕掛人、林与一、緒形拳 | コメント (0)
04月03日(旦)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、05月04日(氷)の、ことであった (・∀・)
46分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1975年08月02日に、放映された、
『Gメン’75』:第11話~ O(≧∇≦)O
ごく最近、飼った、『Gメン’75DVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、小西通雄は、
『警官殺し!』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本は、高久進と、新井光の、共同なのす (・∀・)
本作の、主役は、
山田刑事(藤木悠)と、茂木雷太少年(神谷政浩)なのす (・∀・)
雷太少年に、翻弄される、山田刑事を、
藤木悠が、飄々と、演じ切って、比類ナいのす (〃∇〃)
「大人になれば、分かるさ」などと云うセリフも、憎いけも、
何が、しゅごいかと云えば、少年の「人格」を、
山田刑事が、最後まで、大切にしてて、感動的を呼ぶのす (≧∇≦)
つまり、仔供に対して、徹底して、「誠実」であり、
ソコに、ドラマが、あるのす Σ( ̄□ ̄;))
で、雷太少年、Gメンの車に、潜入すてたり、
まるで、『ウルトラマン』の、ホシノくん(津沢彰秀)らけも、
脚本や、演出に、「幼稚さ」は、皆無で、
神谷政浩が、最高の演技で、応えておる (≧∇≦)
ちなみに、神谷政浩の代表作である、『大鉄人17』は、
リアルタイムで、観てたけも、ほとんど、何も、覚えていナいや ( ゚∀。)
他の登場人物では、
茂木刑事(福田豊土)も、良いにゃ (〃∇〃)
刑事としては、今(イマシトツ)らけも、イイお父さんらったのす (・∀・)
福田豊土は、『ガラダマ』(ウルトラQ、→ココ)で、
小学校(???)の先生を、リアルに、演じておった (≧∇≦)
あと、元スケバン・川村ミキ(川崎あかね)のキツい顔も、印象的 (・∀・)
強盗犯・時岡健治(小野進也)への尋問で、
関屋警部補(原田大二郎)が、電球で脅すのも、面白しゅぎ (≧∇≦)
原田大二郎は、ちょい役でも、妙な存在感があって、ステキ (*´∀`)
最近の事は、よく分からナいけも、
60&70年代って、面白い役者が、粒ぞろいなのす (〃ノ∇ノ)
ほとんど、屋外撮影の、カメラも、手持ちになったり、
遠くから、望遠でとらえたり、何気に、凝っておった (・∀・)
06~07月の撮影と思われ、出演者が、暑そぉらったし Σ( ̄▽ ̄|||))
事件の「謎」が、
少しずつ、解けていくのも観処の、傑作であった (≧∇≦)
~~~~
2022年5月6日 21:17 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、原田大二郎、藤木悠、高久進、Gメン’75 | コメント (0)
04月02日(吐)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、04月14日(杢)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1972年02月26日に、放映された、
『仮面ライダー』:第48話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、一昨年10月)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、内田一作は、
『よみがえる化石 吸血三葉虫』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
ちなみに、内田一作は、
1965年の『飢餓海峡』の監督、内田吐夢の長男 Σ( ̄□ ̄;))
脚本の、鈴木生朗は、
『怪鳥人プラノドンの襲撃』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
内田一作の演出が、いたづらに、怖い回であった Σ( ̄□ ̄;))
ゾンビ映画の影響を、受けてる???
いや、コッチの方が、先生(=影響を、与えた)かも (・∀・)
ゾンビ映画は、全く、観たことが無いので、
アタシは、何とも、云えナいのらけも ( ゚∀。|||)
ちなみに、ヒルゲリラに、吸血され、薬を、吞まされると、
ゾンビのよぉな、「奴隷人間」に、なる訳デス Σ( ̄▽ ̄|||))
犠牲者の顔が、緑色に、変色していくシィンは、ライトを使ってて、
気持ち悪さは、今(イマシトツ)らったけも ( ゚∀。|||)
むしろ、頭上から、多量のヒルが、ポロポロと、降って来るシインが、
イヤらしかったのす (ノд`)
内田一作は、
絵コンテを描いて、演出に、挑んだらすい Σ( ̄□ ̄;))
一文字(佐々木剛)が、
ショッカーの手に落ち、ピンチになるのも、もはや、お約束~ (・∀・)
で、しさびさに、アクションを魅せた、藤兵衛(小林昭二)らけも、
戦闘員より、強いんらな Σ( ̄□ ̄;))
あと、ヒルゲリラのスゥツが、
生き物としての、質感こそ、今(イマシトツ)らったけも、
ウ〇トラ怪獣なみのヴォリュゥムで、気合いが入っておった (≧∇≦)
この処、怪人の造形が、シリィヅ初期よりも、
その、迫力において、パワァアップすてる気がしる (・∀・)
まだ、写真でしか、痴らナいけも、この試行錯誤(=冒険)が、
グロテクスな、ゲルショッカー怪人に、連なっていく悪寒 (≧∇≦)
~~~~
仮面ライダー Blu-ray BOX 2 【Blu-ray】 価格:29,216円 |
2022年4月17日 16:06 | カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、内田一作、小林昭二 | コメント (0)
04月10日(旦)の、ことであった (・∀・)
夕方、不意に、105分の本作を、観たくなり、
その夜、一気に、観たぁ (≧∇≦)
老母は、一昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
本作は、1978年04月に、公開された、カラァ映画なのす (・∀・)
制作国は、イギリス&フランスだけも、言語は、「英語」~ (・∀・)
監督の、ジャック・ゴールドは、
最近、DVDを飼った、『スカイエース』も、撮った人 (・∀・)
脚本の、ジョン・ブライリーは、
観たことナいけも、ヒット作、『ガンジー』も、描いた人 (・∀・)
本作の主役は、
殺人(未遂)事件を追う、ブルネル警部(リノ・ヴァンチュラ)と、
被害者の作家、ジョン・モーラー(リチャード・バートン)と、
精神科医、ゾンフェルド(リー・レミック)なのす (・∀・)
実に、魅力的な、往年の名優たちの競演~ (≧∇≦)
始めに、断っておくけも、
「萌え要素」など皆無の、大人向け、辛口の一本 (・∀・)
国内盤DVDを、飼って、15年くらい前にも、1回観たかな???
ニホンでは、劇場未公開らったけも、
1986年12月08日に、「月曜ロードショー」で、放映され、
幸か不幸か、何とナく、録画(当時は、VHSテイプ)し、
高校生だった当時、夢中になった作品 (・∀・)
数年の後、大学生になっても、
(既に、紛失すたけも、)そのVHSを、観てたのす (・∀・)
けん象(弟)や、当時の友人たちとも、観たのす (・∀・)
藤子Fの、いわゆる「異色短編」と共に、
アタシの「ペシミヅム」を、燃え上がらせた作品なのす (≧∇≦)
今年、04月に入ってから、魂の調子が悪く、
それ故、再び、本作に、惹かれたのであろぉか‥‥ Σ( ̄□ ̄;))
で、「月曜ロードショー」の吹き替えは、
「ペシミヅム」が充満し、まさに、凄絶らったけも、
岡崎憲司による、国内盤DVDの、ニホン語字幕が、
やっぱし、不満なんら ( ゚∀。|||)
例えば、クリスチャンなら、激怒しそぉな、
「神に代わって、汚い仕事をすることに決めたんだ!」(ウロ覚え)が、
「私は神の代わりに、汚い仕事をしてる。」と、
やや、マイルドに(=柔らかく)、訳されてる ( ゚∀。|||)
いや、字幕だと、「よく出来た吹き替え」には、
その「爆発力」で、敵わナいのかも痴れナい ( ゚∀。|||)
既に、絶版&プレミヤ状態らけも、国内盤Blu-rayには、
「月曜ロードショー」の吹き替えが、収録されてるよぉら Σ( ̄□ ̄;))
現在、購入を、検討中~ (・∀・)
とりわけ、「月曜ロードショー」のは、
もっと、政治的にも、過激な吹き替えらった Σ( ̄▽ ̄|||))
それから、「左手が、反応した。」(ウロ覚え)と云う、
謎のセリフが、字幕には、一切、出て来ナかったな ( ゚∀。|||)
コレは、字幕の制作上の「ミス」かも、痴れナい Σ( ̄▽ ̄|||))
この作品は、ストウリィを知ってて、観ると、
刑事ドラマ的な面白さが、半減しるのれ、これ以上は、描かナいけも、
英語の得意な人は、
ぜひ、オリヂナルの「英語」で、堪能すて欲すい (≧∇≦)
もっと、洋画が、理解デキるよぉ、英語の勉強を、しおぉかな Σ( ̄□ ̄;))
ちなみに、国内盤DVDには、英語字幕が、無いのれ、
英語字幕付きと思われる、輸入盤DVD(中古)を、オォダァ中 (・∀・)
ヒヤリングは、無理だけも、英語字幕があれば、
一時停止すて、辞書引いたりすて、何とかなるかも (≧∇≦)
あと、42歳と思われる、リー・レミックが、妙に美しいのす (〃∇〃)
有名な処では、『オーメン』とか、彼女の出演しる、他の映画も、
観たくなって来たし (・∀・)
いつも、言葉の壁を、感ぢるにょれ、最近、外国映画を、避けてたけも、
コレを機会に、時々は、観るよぉにすたいのす (・∀・)
~~~~
◆セルDVDへのリンクは、工事中なのす ( ゚∀。|||)
2022年4月16日 00:05 | カテゴリー:イギリス映画、ジャック・ゴールド、スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、フランス映画、ホラー映画 (ノд`)、リチャード・バートン、リー・レミック | コメント (0)