07月10日(吐)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、初めて、一気に観たぁ (≧∇≦)
さらに、07月14日(氷)の、ことであった (・∀・)
25分の本作を、一気に観たぁ (≧∇≦)
老母は、昨年11月14日(吐)に、腸雨家を、去ったにょれ、
もぉ、ブラインドを突く必要は、失くなったのす (・ω・。)。。
1971年12月25日に、放映された、
『仮面ライダー』:第39話~ O(≧∇≦)O
最近(っつうか、1年半前)、飼った、
『仮面ライダーDVDコレクション』なのす (・∀・)
監督の、山田稔は、常連で、
『日本危うし!ガマギラーの侵入』(→ココ)も、撮った人 (・∀・)
脚本の、伊上勝も、常連で、
『稲妻怪人エイキングの世界暗黒作戦』(→ココ)も、描いた人 (・∀・)
前作、『稲妻怪人エイキングの世界暗黒作戦』と、
比較しると、興味深い、本作~ (・∀・)
前作は、大人のドラマだったけも、本作は、孤児院(???)が、舞台で、
仔供たちが、たくさん、出てくるのす (*´∀`)
前作では、「第二、第三のエイキング」を作る、と云ってたけも、
本作でも、狼男ビールスによって、
狼男を、「量産」しるつもりだったらすい Σ( ̄□ ̄;))
後に、『機動戦士ガンダム』(1979~80年)で、
量産型ザクとか、画期的だと云われたけも、
既に、『仮面ライダー』で、
「計画だけ」だけも、「量産」を、先取りしておる Σ( ̄□ ̄;))
ただ、実写の場合、怪人のスゥツを大量に作るのは、コストがかさみ、
実現するのは、困難なのらけも ( ゚∀。|||)
まぁ、「量産」の原型は、
『ガラモンの逆襲』(ウルトラQ、→ココ)かも、痴れンけも (・∀・)
ところで、本作、酔っぱらい(富士乃幸夫)が、変身した、
最初の、(青い)狼男と、
孤児院(???)に、潜入した、(青い)狼男は、
別々の個体なのだろぉか???
ソレはともかく、本作は、観処満載の、傑作ら (≧∇≦)
例えば、ヘリコプタァに、ぶら下がる、
一文字(佐々木剛)の、アクションが、しゅごい (≧∇≦)
ソレから、髭を取って、素顔で、警備員に扮した、
宮口二朗っつうか、ゾル大佐が、味わい深い (*´∀`)
ゲスト出演者では、
酔っぱらい(大東良)と、保母(鷲尾真知子)が、光ってた (*´∀`)
そして、改造人間の「正体」を現す前の、ゾルの、粋なセリフ (≧∇≦)
人間態で、怪人たちを指揮し、
最後は、怪人に変身すて、ライダーと戦って、死ぬ、と云う、
いわゆる、「大幹部」の、原型を作った、ゾル (●´ω`●)
脚本も、演出も、実に、よくデキておった (〃ノ∇ノ)
第3クゥル(第27~39話)は、面白い噺(はなし)が、
けっこぉ有ったけも、本作が、ベストなのす o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
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2021年7月15日 19:38 |
カテゴリー:スゥパァ・ショォト・レヴュ♪、仮面ライダー、宮口二朗 |
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